

2005 上半期
2005 下半期



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“HIDA”の旗艦店を表参道ヒルズに開設
2月11日にグランドオープン
飛騨産業&HIDA OMOTESANDO
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「旧同潤会青山アパート」の立替事業として森ビル(東京・六本木、森 稔社長)が建設を進めていた『表参道ヒルズ』が2月11日にグランドオープンする。
『表参道ヒルズ』は地下鉄表参道駅から明治神宮へ至る約270mのファザードを構え、地上6階、地下6階、述床面積34,061u、93店舗が集積した商業施設と、38戸の住宅、216台の駐車場で構成された複合施設。設計は安藤忠雄氏。
表参道ヒルズショッピングモール |
その話題の『表参道ヒルズ』に飛騨産業(本社・岐阜県高山市)が、イタリアを代表する工業デザイナー、
エンツォ・マーリ氏とのコラボレーションによる新たなブランド家具”HIDA”の旗艦店を2月11日にグランドオープンする。
2月2日にはプレスプレビューを開催し「HIDA OMOTESANDO」の全容を関係者に披露した。
HIDA OMOTESANDO |
- 「HIDA OMOTESANDO」は、白を基調にしたシンプルで厳格さが漂う内装を施したエンツォ・マーリ氏のディレクションによるデザイン。床に配したイタリア産大理石(ビアンコ・カラーラ)と、国産杉の優しい質感とのコントラストが映える美しい空間。店内のパーティションの素材には、ポリカーボネートを使用、ほのかに光を通す日本の障子に、マーリ流現代版解釈を施したもので、“HlDA"のワードローブの素材としても使われている。
- 『表参道ヒルズ』ヘの出店理由は、東京で最も活気があり将来性に富んでいる場所の一つであることと、メインターゲット層として国内に限らず世界中から東京を訪れる人々を想定している点であり、“HlDA"の国際的な情報発信のポイントとして魅カ的な場所と捉えたことによる。
- さらに、世界的に評価の高い安藤忠雄氏の設計による建築であり、「記憶に刻まれた景観を次の世代へ」を掲げる安藤氏の建築コンセプトが、エンツォ・マーリ氏の称える「飛騨高山で培ったものづくりの精神と日本人の魂を新しい解釈で未来へ伝える」という“HlDA"ブランドの理念にも共通するものがある。
- ☆【HIDA project】
2003年秋、岐阜県産業文化振興財団オリベ思創塾の協カによりスタート。Cryptomeria Japonica(隠された日本の財産)という学名を持ちながら現在放置されたままになっている杉の木を有効利用しようとする飛騨産業の取組みにエンツォ・マーリ氏が賛同。
1年半の研究開発を経て2005年ミラノ・サローネ期間中、現代工業デザインの殿堂と称されるイタリアの国立施設、トリエンナーレにて展示発表を行い、日本国内のみならず、海外からも多大な反響を得る。
日本固有の文化、伝統技術を根幹から研究したマーリ氏によるデザインは美しく、機能性も併せ持つ。また、従来家具には不適切と排除されてきた木の節にも自然の造形美を見出し、積極的に取り入れている。
今回の表参道ヒルズヘの出店が始めての店舗展開となる。今後この店舗を拠点に世界へ向けて発信していく予定。
飛騨産業(株)
〒506-8686 岐阜県高山市名田町1-82-1
TEL0577-32-1001、FAX0577-34-9185
E-mail: webmaster@kitutuki.co.jp
URL http://kitutuki.co.jp
HlDA OMOTESANDO
〒150-0001東京都渋谷区神宮前4-12-10
TEL03-5785-1200、FAX03-5785-1295
E-mail:omotesando@em-hida.jp
URL:http://www.em-hida.jp |





エンツォ・マーリ氏との
コラボレーション作品を展示
(2006/02/07) |
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