- 来年の「イケア」出店も絡み巷間“湾岸戦争”と称される千葉県下東京湾岸の船橋・幕張商圏に「東京インテリア 幕張店」が12月9日(金)にグランドオープンする。それに先立ち12月5日(月)に家具・インテリア関連専門紙・誌の記者を招き会見、同店の店舗概要・コンセプトなどにつき利根川弘衛社長が明らかにした。
- 「(株)東京インテリア家具」は、昭和7年に利根川家具卸売業としてスタート、その後昭和41年に小売事業を開始、以来、栃木、茨城、福島、宮城、岩手、長野、秋田、石川、山形、新潟など北関東・東北・甲信越・北陸といった東日本各県の県庁所在都市を中心に家具&ホームファッションの小売店舗をチェーン展開、今回初の首都圏出店で店舗数は22店舗となり、近く「甲府店」の開設を予定している。
- 記者会見に臨んだ同社の利根川弘衛社長は『従来の地方都市の店舗展開をゼロから見直すとともに、南船橋に出店するイケアを始めそのほか強力な家具店がいくつもある中で敢えて幕張店を出店する意味を考えた。何よりもユーザーに喜ばれる店でなければ出店する意味がない』との考えを示した。
- そのためには、ライフスタイルをビジュアルな形で見てもらえるような商品構成とコーディネーション展示・提案が不可欠とし、特に2階売場フロアーを「東京イン・デザインセンター」とネーミングし「品物を売るからスタイルを売る」コンセプトを徹底し、「モダン」「クラシック」「ベーシック」「カントリー」「ジャパニーズ」「カジュアル」などのテイストごとにコーディネートした売り場づくりを施している。
- この幕張店では“地球と家族に優しい”をテーマに掲げ、モノを大切にし家族の団欒を育むような家具・インテリアの設えに視点を当てた商品を厳選、提供していくとの方針を掲げてもいる。会見の席で利根川社長は「一度買ってもらった家具を大事に長く使ってもらいたい。単に価格訴求の商品をつくり売ることは結果として森林資源の無駄づかいにつながり、そこからは上質な家族のコミュニケーションを育むことも難しい」と述べ、これからの流通業としての方向性を示した。
東京インテリア 幕張店
▼店舗面積:延べ床面積36,117u、売り場面積20,130u
▼駐車台数:800台
▼初年度目標売上額:38億円
▼売り場構成:1階/ホームファッション&ファニチャー、
2階「東京イン・デザインセンター」/テイスト別展示フロアー
(ライフスタイル空間提案)、
3・4階/パーキングフロアー(建物内に注射場完備、
800台収容可能)
〒275-0023千葉県習志野市芝園1-1-1,
TEL045−453−1111(代)、FAX047-453-1138
URL http://www.tokyointerior.co.jp
(株)東京インテリア家具
〒116-0002 東京都荒川区荒川4-32-5
TEL03-3806-1181(代)、FAX03-3806-1136
URL http://www.tokyointerior.co.jp
E-mail info@tokyointerior.co.jp
▼資本金:1億円▼売上高308.6億円(平成16年5月)
▼従業員:1,012名(平成17年12月現在)▼店舗数:22店舗
(2005/12/7)
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首都圏第1号の
「東京インテリア 幕張店」

利根川弘衛社長(右)と市川邦夫店長 が記者会見

ライフスタイルを売るコンセプトを
前面に展示

1階のホームファッションと家具売り場

建物内に800台収容できる駐車場を
完備

売り場面積は20,130u
(延べ床面積36,117u)
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