- 三井不動産株式会社(岩沙弘道社長)は11月24日に中央区日本橋室町二丁目の三井本館街区(面積約1.4ha)で開発を進めていた「日本橋三井タワー」(地上39階・地下4階)において、グランドオープンセレモニーを開催した。
- また、記者会見を行い今後の日本橋における再生計画について、および同タワーに入居する「マンダリン オリエンタル 東京」についての説明を行った
- 今後の日本橋における再生計画については、「室町東地区開発計画」がその中心となる。同社の保有する「三井第三別館」「三井ビルディング六号館」「三井第五別館」の建替えを機に、周辺の権利者や行政機関とともに、目本橋室町東地区の再生計画を推進しようというもの。さらに、東京都がオリンピックの招致を目指している2016年までには、その開催に向け日本橋地域を中心とする首都高速を移設し、日本橋に水辺の景観を取り戻すために地域や行政等との検討会も進めている。
マンダリン オリエンタル 東京
- マンダリン オリエンタル ホテルグループ(本社:香港)の最高経営責任者兼代表取締役社長エドワルド・エティングェは記者会見で日本初進出ホテルとなる「マンダリン オリエンタル 東京」について次のように語った。
- 「世界の主要都市やリゾート地で約8,000室、30のホテル(近く開業を含む)を展開するグループにとって、日本は極めて重要なマーケットです。東京は世界的な大都市であり、アジア最大の金融の中心地でもあります。その東京にマンダリン・オリエンタル・ホテルをオープンすることは、グループの認知度・ブランド力を更に大きく高めることになると確信しています」
- 12月2日にオープンする同ホテルのゲストルームは、日本橋三井タワー上層部の30階〜36階を占有する全179室。どのゲストルームからも広くとられた窓から東京を一望する見事なパノラマを眼下にすることができる。
- 飲食施設は全9箇所。そのほかにチャペルやバンケットルーム、ミーティングルームや最高級スパ施設も揃っている。
URL http://www.mandarinoriental.co.jp/tokyo/

37階 マンダリンバー
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岩沙社長とエドワルド社長

マンダリン グランド ルーム

38階から見る37階のティーコーナー

37階 広東料理「SENSE」
(2005/11/24) |