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未来型住宅「ガスパビリオン」を提案―「つくばスタイルフェスタ2005」で展示
東京ガス・筑波学園ガス・リビングデザインセンターOZONE
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- (株)リビング・デザインセンター(東京・新宿)が運営する「リビングデザインセンターOZONE」では、茨城県つくば市で開催した(10月30日まで)「つくばスタイルフェスタ2005」で建築家の設計による未来型住宅「ガスパビリオン」をプロデュース、フェスタ終了後も長期常設展示する。
- この未来住宅は、建築としての自然環境への配慮と心地よいインテリアデザイン、生活を楽しみ、豊かな時間を作る設備を同時に体感できるように設計されている。先端技術と田園風景に囲まれた「まち」の調和を持たせた民家風大屋根とアルミニュウムの建物が、世代や性別を超えて自分の暮らしを追求する現代人にゆとりの暮らしを体感させてくれる。
- 「ガスパビリオン」では、“我慢しないエコロジー”をテーマに、家庭用燃料電池コージェネレーションにより、省エネルギー住宅を実現、建築構造には、リユース・リサイクルが可能なアルミ製パネルを採用している。
- このガスパビリオンの設えの中でインテリアとしてひときわ存在感を示しているのが「囲炉裏&フックと波紋プレート」。囲炉裏は日本独特の家族団らんの設えで古来、家族の絆を深め、コミュニケーションの場になってきた。新ガスバーナー利用により実現したこの囲炉裏は、筑波の山々や雲の流れを黒御影石に投影し、ステンレス製のフックも鳥や雲をイメージしている。囲炉裏のコーナー2箇所に置かれた白磁の波紋プレートは両面使用が可能で波紋側は鍋敷きに、裏返して水を張れば自然加湿器になど自由に使える。日本の伝統と現代の先端技術が融合した新しい形のコミュニケーションスペースを提供している。
- <主な施設・設備とコンセプト>
- 【炎のあるドラマチックな空間】
<囲炉裏>=ガスの火で実現した現代の囲炉裏が人々の集いの場に
- <ガス暖炉>=ガスの炎とインテリアとしての暖炉でゆとりの時間を<室内ガス灯>=やさしい明かりが空間と気持ちに落ち着きと安らぎを
- <ピザ窯>=ガス窯を屋外に設置、ガーデンキッチンの暮らしを提案
<かがり火>=水盤に浮かぶかがり火が視覚によるくつろぎを演出、自然を楽しむ未来型住宅
【自然を楽しむ未来型住宅】
<環境公園>=太陽電池、風量発電など自然エネルギー利用の発電設備
<竹フローリング>=環境に優しい竹のフローリング(床暖房対応)
<天井膜>=ペットルームの天井に新しい仕上げ材として膜素材を使用
<ウインターガーデン>=夏は日差しを遮り、冬は蓄熱効果で住まいの省エネと快適性を向上
<自然換気筒>=室内の換気を促す、動力を用いない自然換気筒を採用
<アルミ構造体>=リユース、リサイクルが可能なアルミパネルを採用
<サラダガーデン>=ハーブや野菜を栽培、「育てる」「食べる」楽しみを味わえる庭の提案
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自然共生未来型住宅「ガスパビリオン」

床面からのふく射熱で体を温める
ガス温水床暖房

ミスト機能付き浴室乾燥暖房機を
設置したバスルーム

庭では燃料電池で作られた温水を
足湯に利用できる

ガスの新バーナーで実現した
現代版囲炉裏
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ガスパビリオン概要
<構造>アルミニウム合金構造・平屋建
<面積>延床面積:177.49u<施主>東京ガス(株)、筑波学園ガス(株)<設計>シーラカンスK&H(株)
<外構デザイン>グリーンスペース(有)<インテリア>OZONEインテリアスタジオ
<アクセス> つくばエクスプレス「研究学園」駅下車徒歩5分
(つくばスタイルフェスタ2005メイン会場「ニ番街」(連絡:筑波学園ガス TEL 029-857-3187)
<問合せ先> (株)リビング・デザインセンター
URL http://www.ozone.co.jp
電話03-5322-6504 (2005/10/27) |
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