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伊・カリガリス社が日本市場に本格参入
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■2,200万人余の入場者を記録して9月25日に閉幕した愛知万博「イタリア館」のオフィシャルスポンサーだったイタリアの大手家具メーカー、「Calligaris(カリガリス)社」 と、日本市場におけるセールスエージェントである「IFS(インターナショナル・ファニチャー・サービス)(東京・東日本橋、)が、去る9月14日、万博会場内のイタリア館会議室に関係専門紙記者及び得意先販売店のマーチャンダイザイやバイヤーを招き『カリガリス社の事業展開&説明会』を開催、カリガリス社の新製品や日本における新たな事業展開の詳細を説明した。 ■「IFS」は、日本の大手家具メーカー、コスガ(東京・東日本橋)の100%出資子会社で、説明会にはカリガリス社のシニア エリア マネージャのGiancarlo Tracogna(ジャンカルロ・タランコーニャ)氏と、この10月に立ち上げる「カリガリスジャパン社」の多田周夫社長、IFSの小菅恭四郎社長、新田高秀マネージャーが同席、プロジェクターを使って各地から集まった関係者に詳細を説明した。 ■カリガリス社は、1923年に創業、現在4代目のプライベートカンパニーで、”トラディッション&イノベーション”を企業ポリシーに掲げ、カリガリスジャパンを加えてグループ会社5社を抱える家具の総合メーカー。本社は、ウッディネに近いManzano(マンザーノ)にあり、67,000uの敷地に本社機構及びビッグロジスティックステーションを有し、加えてサンジョバーニには、31,000uのメタルラインチェアの工場も新設した。 また、クロアチア工場では、クロアチア政府との提携許可により、植林をしながら年間20,000立米のブナ材を伐採、塗装までの一貫工場がある。さらに、米国・ノースカロライナには、21,000uの敷地を持つ「カリガリスU・S・A」があり、西海岸にも大きなロジスティック倉庫を有している。 これらを総合した「カリガリス社」のトータルファシリティーは、106,000uになり、平均年齢40歳代の従業員650名を有している。 ■売り上高については、97年と04年を比較した場合、ほぼ2倍の成長となっている。この間毎日、40フィートコンテナ相当で20本をマンザーノ工場から世界85カ国の小売店に輸出・出荷している。また、世界の小売店12,000軒をカバーするために180名のセールスウエージェントを配置している。カリガリス社の売り上げシェアは、「イタリア」が49%、「他のヨーロッパ諸国」が36%,「北米」が10%、「アジア」が4%となっている。このうち近年特に「北米」での売り上げが飛躍的に伸びており、その背景に現地法人の設置がある。 したがってカリガリス社としてはこの10月に立ち上げる「カリガリスジャパン社」(本部・神戸)とセールスエージェントとしての「IFS社」に大きな期待をかけている。 <問合せ> インターナショナル・ファニチャー・サービス TEL 03-3862-6727 mail: nitta-ifs@hotmail.co.jp Calligaris s.p.a. italy http://www.calligaris.it (2005/9/26) |
![]() マンザーノにあるカリガリス本社 ![]() LD家具 ![]() オフィスルーム家具 ![]() ビッグロジスティックステーション内部 |
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