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ムーブル・パリ2006 「DOMOVISION」でトレンドの発信!!
パトリック・ルノー氏による記者会見


■ ヨーロッパの3大家具見本市のひとつであるムーブル・パリ2006は2006年の1月5日〜9日に開催される。それに先立ち主催者パトリック・ルノー氏(C.O.S.P社長)が来日し、開催概要や、ヨーロッパにおける家具の市場動向等について記者発表があった。

                        
                        パトリック・ルノー氏(C.O.S.P社長)

■2005年の開催実績では世界45カ国より768社(1,100ブランド)の出展があり、43,000人の来場者でにぎわった。2006年は「快適重視世代」をテーマに、数字だけではなく、出展者へのサポート面でも前回を上回る成果を上げるため新たな企画を発表。見本市内でインテリア小物を中心とするパリ・セレクション・デコを併催し、様々なコーディネートを提案する。
 また、第1ホールには寝具部門を設置し、布団や枕などの商品も多く展示する。そして新たなトレンドツールとして「DOMOVISION」を提案する。

                      
                             ムーブル・パリ2005

■「DOMOVISION」とは企業のマーケティング戦略や製品の改革に役立つトレンドツール。具体的には社会学、心理学、様式等の専門家が、長期にわたって家具デザインに影響を与える現代の社会要因についての幅広い研究を行い、現代の行動変化や、生活環境の変化、資材、科学技術の変化等を踏まえたマーケティング製品のトータルなアプローチのことである。家具職の特質や特殊性をもとに今の主流なデザイン傾向を一通り検討し、改革の可能性について予測する。

                    
                                           ムーブル・パリ2005

■ムーブル・パリでは出展者にこのトレンドブックを資料として配布。出展者はこれを製品開発に役立てるだけではなく、主催者からのアドバイスを受けることもできる。
 見本市の前段階から出展者をサポートし、会場では出展者とともにトレンドの発信を行う。
 また、来場者へも各ホールでのトレンドを選択しやすいような経路を提案する。ムーブル・パリ2006は今までの見本市に新たなアプローチを加え、出展者と来場者のビジネスチャンスの促進を目指す。

                         
            ムーブル・パリ2005                   ムーブル・パリ2005

  <問合せ先>
    ムーブル・パリ日本事務所
    TEL:03-3431-9731
    E-mail: meubleparis@sbaltd.com
    URL: http://www.tradefairguide.com/ja/tradeshow/summary/5579/

                                                      (2005/7/6) 

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