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11月22日から24日まで開催の「にっぽんらいふ展」の準備整う
横浜みなとみらいの「パシフィコ横浜」を会場に
社団法人全国家具工業連合会主催


  • 国内の木製家具メーカーの全国組織である社団法人全国家具工業連合会(全家工連、長原 實会長)では、11月22日から24日までの3日間、横浜みなとみらいにある「パシフィコ横浜」で「にっぽんらいふ展 〜全国木の家具・生活具大展覧会〜」を開催する。この展覧会は、国産の家具とインテリア関連製品を集めた全国展。海外製品にシェアを奪われ続けてきた全国の家具産地メーカーの失地回復、複権をめざして開催するもので全国の家具産地から135社5団体が出品参加する。
  • 「にっぽんらいふ展」のキャッチフレーズは”さがしていた心地よさは、この国にありました。”で、「リ・ニッポン(Re Nippon)を展示会コンセプトに掲げている。主催者では「日本には、日本の風土と文化にもとづく、日本人らしい心地よさがある。私たちつくり手がもう一度、我が国の暮らしを見つめ直し、“ ものつくりびと”のプライドと情熱によってその質を高めていくことが、国産製品の復権を可能にする」と、このイベント開催の意義を強調している。
  • 「にっぽんらいふ展」への出品参加企業は国内家具メーカー及びインテリア関連企業約135社・5団体で、会場となるパシフィコ横浜のA・B・C3ホールを連結した13,300m2のパビリオンに旭川、静岡、愛知、広島、徳島、九州などの産地を主体として、全国の家具・インテリアメーカーがオリジナリティーに富んだ国産家具の新製品群を展示する。また、家具だけでなくインテリア全般の業界に出展の門戸を広げたことから家具メーカーとインテリア関連企業が共同で多面的な展示を行う可能性もあり新規販売チャネル開拓へのアピールも行われる。
  • 全家工連では先に「国産家具の品質保証制度の整備」と「国産家具の修理再生ネットワーク」構想を明らかにしており、今回の展示会会場にそれら構想のポイントをパネル表示するとともに、普及のためのパンフレットを配布して広範な関係者にアピールすることにしている。

にっぽんらいふ展
「にっぽんらいふ展」では国産家具の良さを広範な層にアピール



パシフィコ横浜


 パシフィコ横浜「展示ホール」
  • この品質保証制度と修理再生ネットワーク構想は、全家工連の今後の重点事業と位置づけるとともに国産家具メーカーの優位性確保のポイントとしてその実現を期すことにしている。
     「品質保証制度」は、品質保証期間を家庭用家具の場合3年、業務用家具の場合は1年とし、その期間内で無償修理の対象となる修理については、無償で修理をする。無償期間が過ぎた場合は有償修理となる。
  • 「国産家具の修理再生ネットワーク」の構築に関しては、同連合会の会員企業及びその所属する組合で修理業者として認められた企業の参加募集を行い、「修理再生ネットワーク(www.kagushurishokunin.com)を立ち上げ、生活者が直接、修理依頼先の検索をすることによって修理依頼ができるようにする。
  (社)全国家具工業連合会
  東京都中央区日本橋人形町3-7-3
  TEL03-5645-8547  FAX03-5645-8928 
  URL http://www.zkr.or.jp

  パシフィコ横浜
  URL http://www.pacifico.co.jp                           (2005/10/31)
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