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株式会社家具新聞社 |
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IFDAゴールドリーフ賞受賞作品を製品化
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![]() メーベルトーコーのブースに登場した「Ensemble(アンサンブル)」(写真手前のチェア) 株式会社メーベルトーコー(本社・北海道旭川市、笠折利夫社長)は、11月初旬に東京ビッグサイトで開催されたインテリア提案型見本市『IFFT/インテリアライフスタイルリビング 2011』において、今年6月にIFDAデザインコンペティションでゴールドリーフ賞(グランプリ)を受賞したチョン・ウージン氏デザインの「Half Chair(ハーフチェア)」を製品化し「Ensemble(アンサンブル)」という商標で発表した。 通常の半分のサイズの椅子で、座ると背筋をまっすぐに保ちながら背骨を支える設計、チョン氏の作品コンセプトの通り、チェロ奏者、バイオリニスト、フルート奏者などに最適なデザインの椅子である。 グランプリ受賞後、ヘルシンキ在住のチョン氏と随時連絡を取りながら作品を手直しし、アッシュ、オーク、ウォールナットの3樹種で製品化、今回の発表となった。 会場内ではIFDAデザインコンペティション受賞作品展も開かれており、オリジナルと製品化された商品との比較も興味深い。今年のIFDAグランプリ受賞作品の製品化だけに、メーベルト−コーブースに展示された製品「Ensemble」への関心もひときわ、足を止めて質問する来場者の姿が多く見受けられた。 株式会社メーベルトーコーは、2005年にもゴールドリーフ賞受賞作品を手がけており(桐本隆士氏デザイン「SORAHE(ソラヘ)」)、コンペティション設立当時から若手デザイナーたちを応援してきた。今年のIFDAにおいても、作品製作時からチョン氏を支援・協力してきた同社は、「彼がグランプリを受賞した時は、それはもう嬉しくて、社員全員で喜びを分かち合った。今回の製品化もこれからの展開が楽しみ」だと語っている。
(2011/12/13) |
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