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イトーキの2012年学習デスク
色やデザインを重視、高品質商品を展開

2012学習デスク特集

「フリーワン」カラーデスク 前板が替えられる

「フリーワン」カラーデスク 前板が替えられる

学習家具の大手メーカー、株式会社イトーキ(本社・大阪市城東区、松井正社長)は、7月20日、21日の両日、本社で、新作学習家具発表会を開き、9月1日(木)から発売される学習家具の2012年度モデル、全361アイテムを発表した。1962年にスチール製学習机を発売して以来、累計で750万台強の学習机を世に送り出してきた同社は、今年で創業50周年を迎える。来春の新製品開発にあたり、もう一度「モノづくり」の原点に立ち帰ろうと、品質、価格、ラインナップの見直しを図り、さらなる顧客満足度の向上を目指した。結果、品質の向上と徹底したコストダウンによって、リーズナブルな製品の開発に成功、アイテム、サイズ、カラー、ライトの種類拡充とあわせ、選びやすく買いやすい製品ラインナップを実現している。

「roloc(ロロック)」 コンパクトでスタイリッシュなデザイン

「roloc(ロロック)」 コンパクトでスタイリッシュなデザイン

まず、昨年好評だった「LED学習デスク」だが、今年はLEDライトの省エネ・節電効果、明度、輝き度などの機能をさらに進化させた「NEW LEDワイドフリーライト」をメイン商材の「フリーワン」、「セレクトワン」など、計6シリーズに採用している。また、アルダー無垢材を使用し、シンプルですっきりしたデザインが特長の「Leamo(リーモ)」、コンパクトでスタイリッシュな「roloc(ロロック)」(100p巾を追加)、男・女向けに開発された「アドベンチャー」「ジュエルキュート」「カモミール」(フリーワンタイプ)など、新製品も多数投入し、多様化するユーザーの要望に応える。

2012年度モデルで、売り上げのコアになると予測されるのが、デスク、書棚、ワゴンを自由に組み替えることが出来、7色の前板が選べる「フリーワン」カラーデスク。女児向けにハートのモチーフを使用し、人気のピンクは2色を用意、他にもライムグリーン、ネイビーブルー、ナチュラルホワイト、ライトブラウンなど、性別を問わず好みを満たせる商品構成になっている。この商品の画期的な点は、今期から、デスクとワゴン対応の前板交換セット(メーカー小売希望価格、税込み6930円)を追加したこと。「親子で色の好みが合わず、売り場でもめることが多い学習家具選びですが、子どもの好みが変わったら、前板をベーシックな色に交換することが出来ますので、より永くお使い頂ける商品になったと思います」と営業担当者。学習机購入の鍵を握るのは母親だと言うが、この「前板を交換出来る」という発想で、親と子、両方の好みを満たし、よりスムーズな購入へと導く。

「leamo(リーモ)」アルダー無垢材を使用

「leamo(リーモ)」アルダー無垢材を使用

なお、このフりーワンデスクは、イトーキだけのターンアップ天板を採用しているのも特長。難しい組み替え不要で簡単に天板を52cmから65cmに広げることが出来る。さらにスライド仕切板や中棚板上下調節など便利な機能を搭載。使いやすさを考えた親切設計もイトーキのウリだ。 その他の新アイテムとしては、デスクと書棚の組み合わせが自由な「セレクトワン」シリーズにスタッキングシェルフが加わったほか、新キャラクターでリニューアルしたデスクマットやカーペットをはじめ、ランドセルラックや書棚など、机まわりのアイテムを拡充、子ども部屋のコーディネートを存分に楽しめるラインナップになっている。

(2011/10/12)

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