WEB家具新聞−家具・インテリアのニュースと情報
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株式会社家具新聞社 |
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東京ショールームを全面リニューアル
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株式会社サンゲツは、東京ショールーム「クレリア」を7年ぶりに全面改装し、6月4日(金)にリニューアルオープンした。全面改装したクレリアは、館内の内装とともに、展示什器を従来のものより商品の選定がしやすいように工夫したものへと一新。インテリアファブリックのショールームとしては首都圏最大級の床面積(約1200u)に、壁紙・カーテン・床材・椅子生地など、約1万3000点に及ぶインテリア用品を展示している。 <リニューアル後の概要> ・カーテンは、壁一面に現物サイズで展示する縫製仕様タイプをこれまで採用していたが、商品同士の色や柄がぶつかり合って分かりにくいといった声があったため、ハンガータイプを店内中央に展示。大きい縫製仕様タイプと、自由に動かせるハンガータイプを併用することで見やすく、選びやすいものとなった。 ![]() 洋服を選ぶように、ハンガーで好きな生地を選べるカーテン展示スペース 壁紙材は床置きの什器で展示されていたが、月間約7000人が来店するクレリアでは、混雑時などは什器の間で人がすれ違う際に支障が生じることや、高さが低めの設定だったため、腰をかがめて見なければならないといった不便な面もあった。これらの問題点を踏まえ、目の高さに合わせた壁面設置型のパネル展示に変更。また、汚れ防止などの機能性クロスを体感できる「実験コーナー」も設けた。 ![]() パネル式の壁紙見本。実際に壁紙を貼った什器と併せてイメージできる 40cm角に統一されていた床材は、大型什器の導入により、現品サイズでも商品確認が可能となった。従来サイズで分かりづらかった大きな柄などがイメージしやすくなっている。 ![]() 床材は、大きなサイズは床張りに、棚に収納された小さなサイズは取り出して見ることができる 今回のリニューアルで新たに設置されたモデルブースは、家具なども配して商品だけでは分かりにくい空間イメージを、5つのテーマごとに実像化。住居や医療施設、水回りなど各種施設向けの最新トレンドや機能性商品を提案する、コーディネートゾーンとなっている。 ![]() モデルブースは、テーマに基づき空間イメージをコーディネートして提案 これまで1面で構成されていたショーウインドウを3面に増加し、各ウインドウをテーマごとにディスプレイ。クレリアのあるアーク森ビルを訪れる一般ユーザーに、より広くアピールできることを期待している。 ![]() テーマごとにディスプレイされるショーウインドウ 約30名を収容するセミナールームを設置。クレリアではインテリアのトレンドや新商品の情報など、最新情報を発信するセミナーを昨年には約100回開催。プロジェクターや音響設備を整備し、快適なセミナーを実現する。
(2010/06/18) |
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