WEB家具新聞−家具・インテリアのニュースと情報
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株式会社家具新聞社 |
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20回目を迎え最新のインテリア製品が集った3日間インテリアライフスタイル リポート |
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メサゴ・メッセフランクフルト株式会社主催の「インテリアライフスタイル」が6月2日(水)〜4日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催。30カ国・地域から619社(国内447社・海外172社)が出展し、3日間で2万5821名が来場した。 第20回目という節目の開催年となった今回は、特別企画として「giving style」をアトリウム中央に設置。ゲストスタイリスト7名が“ギフト”をテーマにしたスタイリングを提案した。また、国内外の若手デザイナーを紹介する企画「talents(タレンツ)」では、多数の応募者の中から選抜された9名が出展し、『デザイン創造工房「めがね」』がインテリア ライフスタイル ヤングデザイナー賞を受賞。来年のドイツ・フランクフルトで開かれる国際消費財見本市「ambiente(アンビエンテ)」内のデザイナーズ・エリアtalentsにおける出展権を得た。 ![]() アンビエンテ出展権を得た『デザイン創造工房「めがね」』 http://www.designstudio-megane.com/ <出展者リポート> マルニ木工 ミラノサローネで大きな反響を呼び、3月にも新作が発表された「HIROSHIMA」シリーズを中心に展示を行った。凛とした佇まいの中に、木のぬくもりを感じさせる同シリーズをデザインした深澤直人氏が、今展のブースデザインを担当。黒と白の高い壁面で構成された空間は静かな緊張感を放っており、広い面積に点数を限って置かれた家具とともに“HIROSHIMA”の世界が見事にコーディネートされていた。木の肌触りや丁寧な造りを確かめるように、椅子やテーブルの表面などに触れる人が後を絶たず、木工家具としてのHIROSHIMAシリーズの魅力を五感に訴えた展示となった。 ![]() ブースの一角に設けられた小椅子の展示スペース(左上) ROCK STONE デザイナー・岩倉榮利氏が手がける「ROCK STONE」は、1990年に発表したバビロンシリーズを、今回は中国の上海で生産したことにちなんで「上海バビロンシリーズ」として発表。洗練された装飾性と動的なラインが東洋的な感性を感じさせるバビロンシリーズに、上海シリーズではマホガニーや黒檀の突き板、本革といった最高級の素材を組み合わせた。家具材として贅沢なこれらの素材の持ち味を存分に生かし、格調高い雰囲気で全体が統一されている。ブースでは、ハンターダグラス社のシックな色調のブラインドとコラボレーションし、個性的なグリーンを配するなど、独自の空間を演出した。 ![]() 本革を張ったチェアが豪華なダイニングセット。奥に見えるのがマホガニー材のチェスト(左上) YKKファスニングプロダクツ販売株式会社 「ファスナーのYKK」として世界中にシェアを持つ同社の技術を生かし、新たな可能性を求めて他企業とコラボレーションしたインテリア用品を多数展示した。カリモク家具(株)の着せ替えができるダイニングチェア「Kiwa(キワ)」は、ファスナーで簡単に着せ替えができ、気軽に印象を変えられるのが特長。無駄を省いた細身のシルエットに、側面のファスナーがほどよいアクセントとなっている。DCS CORP.が制作したペンダントタイプのライト「Lipple(リップル)」は、10数個の光源に合わせ外側に張り巡らされたファスナーが印象的。 ![]() カリモクの着せ替えダイニングチェア「Kiwa」(左上) (2010/06/18) |
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