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国立病院機構 千葉医療センターにベッド・家具を納入
ホテルのようなシックな雰囲気に

フランスベッド

フランスベッドが 国立病院機構 千葉医療センターにベッド・家具を納入

シックで清潔な印象の病室

フランスベッド株式会社(池田茂社長)がベッドやチェスト、椅子などの病室調度品一式、全455床分を納入した「独立行政法人 国立病院機構 千葉医療センター」が6月1日に開院した。

新病院は免震構造8階建ての高層棟部分と耐震構造3階建ての低層棟、看護学校等の6棟からなり、面積は3万2255u。従来の病院イメージに多い“冷たく無機質”なイメージを払拭するべく、あたたかみの感じられるホテルのような雰囲気作りを目指した。多くの人が利用する受付などには木製の床や仕切り板を配し、廊下には間接照明を採用するなど、細かな点にまでこだわって施工されている。

フランスベッドが 国立病院機構 千葉医療センター 便利なソファベッドも

病室のベッドは、安全対策と離床促進を両立させる低床モーターベッドを導入。メディカルサービスに力を入れてきた、フランスベッドのヒューマンケアベッドシリーズの充実した基本性能を備えており、安全性・機能性に優れている。また、一部の病室には床ずれ防止機能のマットレスを備える。

フランスベッドでは“ホテルのような病院に”という病院側の意向を受け、そのイメージに応えるインテリアを提案。ミニキッチンなどが設けられた一部の病室には、ダークブラウンで統一されたテーブルセットやデスクセットを導入し、家族が寝泊りする時に便利なソファベッドも設置。実用性を重視しつつ、落ち着ける空間を演出している。

そのほかの病室には、作業の邪魔にならないように工夫された背丈が短めのロッカーチェストや、木製の折り畳み椅子、テレビ台などを導入。ライトオーク色で統一し、明るく清潔な印象を与えている。キャスター付きのロッカーチェストは、場合により間仕切りとしても使用可能なうえ、特型のテレビ台は下部に冷蔵庫を内蔵し、大人数の部屋でも個人で冷蔵庫を所有できるなど、機能性だけでなくプライバシーにも配慮の行き届いた仕様となっている。

フランスベッドが 国立病院機構 千葉医療センターにベッド・家具を納入

木材を使用し温かみのある外来受付(左)、折りたたみ式の木製チェア(中)

(2010/06/10)

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