WEB家具新聞−家具・インテリアのニュースと情報
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株式会社家具新聞社 |
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MIFFに新しいデザインと技術が集結
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来年3月2日(火)〜6日(土)までクアラルンプールの3つの会場で開催されるマレーシア国際家具見本市(MIFF2010)には、中国・インドネシア・ホンコン・韓国・シンガポール・タイ・アメリカ・イギリス・台湾などの海外に国内家具企業を加えた500社以上の出展者が、2万人に上る来場者に対して最新の家具産業の製品や資材を出品する。 ![]() Euro Chairs Manufacturer(M)の「Runway」 ここ数年、MIFFはデザインに焦点を当てた展示会をテーマとしており、2010年の開催もその例外ではない。新製品の展示、革新的なデザインの提案、バラエティに富んだ新しい素材を使った製品の発表の場となる見本市の中でも、その傾向は顕著に見ることができる。 特にハイテク技術の応用など、変化の激しいオフィス家具のカテゴリーにおいて、多様な機能を持つ製品が、技術とデザインの融合により実現。Euro Chairs Manufacturer(M)の「Runway」シリーズのように、オフィスのソリューションに合わせて3つのタイプを用意して、シンプルでありながらも驚くほど多くの機能を併せ持つ製品が提案されている。 また、素材における進化もここ数年増加傾向にある。多くのメーカーは、ラバーウッドのようなありふれた材料からビーチ・オーク・パイン材、またパームオイル・ファイバーのような各種の素材を組み合わせた家具製造へとシフトしている。 ![]() パームオイル・ウッドを使用するCWP Furniture さらに、地球環境へ配慮したエコ・フレンドリーな素材の利用も増加している。木の廃材や米殻、繊維、おがくずなどから製造されるリサイクル可能なウッドプラスチック・コンポーネント(WPC)や溶剤ベースと同様の品質を持つ水性のエコロジカルなコーティングや塗装など“グリーン”というキーワードは、今日の家具製造には欠かせないものであり、MIFFの出展者も積極的にこれをアピールしている。 ![]() 2500以上のプロダクトラインを持つHin Lim Furniture Manufacturer CWP Furnitureでは、マレーシアの自然素材のひとつパームオイル・ウッドを使用。同社では、リビングルームやベッドルーム用の高品質な製品を取り扱う。モダンとトラディショナルの両方の要素を織り交ぜており、そのプロダクトはデザインにおいて独自性を持ち、しかもどんな部屋にも温かみを与えてくれる。 MIFFの3つの会場は、オフィスと家庭用家具とソファなどのカテゴリーによって区別されており、インテリアデザイン・コンセプトの提案と国内市場向けのコントラクトやオーダー需要に対応する「IDトレンド」がMECCの会場に新設される。「IDトレンド」は、マレーシア国内の一般ユーザー向けに、インテリア・デザイナーによるライフスタイル提案のサービスを提供するもので、3月3日(水)〜7日(日)まで入場無料で一般に開放される。 ![]() Sin Lian Lee Manufacturingの「Lanouva」 輸出向けの海外バイヤーのための家具見本市であるMIFFに対して、ユーザーの希望に合わせたインテリア・デザインの需要が国内でも増加しており、Hin Lim Furniture Manufacturerのように、クライアントのニーズに応じた最新でスタイリッシュなデザインの家具を提供するメーカーも増えている。2500を超えるプロダクトラインと数え切れないほどのカラーとファブリックのコンビネーションが、それぞれの顧客の要望を満たす製品作りを可能にしている。 MIFF2010は、現在入場無料となる事前登録を公式ウェブサイト(www.miff.com.my)で受付中。
(2009/11/20) |
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