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日本とアメリカの家具・木工職人が意見交換
ニューハンプシャーから来日

アメリカ広葉樹輸出協会(AHEC)

アメリカ広葉樹輸出協会(AHEC)日本事務所(辻 隆洋代表)は、AHECが進める適正な森林管理による安定供給が可能なアメリカ広葉樹を広くアピールする「ハング・タグ・プロモーション」参加企業の中から、28社のオリジナリティー溢れる家具や内装材、小物などを集めて「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング」へ出展する。  小間番号E−421

日本のグリーン購入法へ適合する合法性が証明されたアメリカ広葉樹を使用した環境に優しい木の家具を展示。国内市場でのさらなる需要喚起を狙う。2000年8月からスタートした「ハング・タグ・プロモーション」には、既に全国から40社以上が参加。消費者の「エコ」「自然」志向の高まりもあり、これまであまり普及していなかった節などのキャラクターマークを積極的に商品の個性として開発を進めるメーカーも増えてきている。

また、AHECは、「IFFT」出展に合わせて、日米の家具・木工職人を集めて樹種のトレンド動向や両国の家具・木工市場の状況、アメリカ広葉樹の素材を活かした木材の有効利用などについて意見交換を行う「日米家具木工職人懇談会」をホテル日航東京において開催する。

ニューハンプシャー・ファニチャー・マスター・アソシエーション

Maker: Jeffrey Cooper  Title: "Dining with Vivaldi"
Materials: Mahogany with aniline dyes and hand-painted fabric
Dimensions: 48" high, seat 18" high  "Photo by Bill Truslow"

ニューハンプシャー・ファニチャー・マスター・アソシエーション

Maker: Garrett Hack  Title: "Nuts"
Materials: Butternut, Black walnut, Douglas fir, poplar, white pine, rosewood, ebony, holly, abalone
Dimensions: 18" deep x 46" wide x 37 1/2" high  "Photo by Bill Truslow"

日本側の参加者は、北村 斉(日進木工社長)、長原 實(カンディハウス会長)、戸山 顕司(戸山家具製作所社長)の家具メーカー代表の3氏に加えて、神奈川県・小田原の工房で創作家具の製造を営む安藤和夫氏と「小さい椅子」(http://www.chiisaiisu.com/)のプロジェクトにも参加する埼玉県・ときがわ町のスタジオ・ユタカの橋本裕氏の木工職人二人の計5名が出席。

アメリカ側からは、ニューハンプシャー州にある木工職人の組織「ニューハンプシャー・ファニチャー・マスター・アソシエーション(NHFMA http://www.furnituremasters.org/)」からJeffrey Cooper、Garrett Hack、Lori Mirazitaの3氏、AHECからピーター・キング前会長の計4名が来日する。

NHFMAは、1995年に組織され、現在では20を超える家具のマスター達が、アーリーアメリカン、シェーカー、ネオ・クラシカル、トラディショナル、コンテンポラリー、アートといった様々なスタイルでの家具製作を行っている。会員相互の協力による知識と経験の共有や、地域住民のための伝統的な木工教育のイニシアチブなどを進める他、彼らの作品のマーケットとなる展示会や毎年のオークションなどを開催している。

今回来日するJeffrey Cooper氏は、日露戦争講和条約の舞台となったポーツマスの公立図書館をはじめ各地のパブリック・アートのインスタレーションなども手がける。Garrett Hack氏は「ファイン・ウッドウォーキング・マガジン」での著作などでも世界的に高い評価を得ている。

  • アメリカ広葉樹輸出協会
  • TEL:06−6315−5101
    FAX:06−6315−5103
  • http://www.ahec-japan.org/

(2009/11/20)

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