WEB家具新聞−家具・インテリアのニュースと情報
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パネルディスカッション「日本の家具文化を世界へ」開催
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家具・室内意匠と生活道具の歴史を研究する「家具道具室内史学会」(小泉和子会長)は、8月19日(水)に東京・新橋にあるアトムCSタワー8階 オープンギャラリーで、第3回講座 パネルディスカッション「日本の家具文化を世界へ」を開催する。 同学会では、アカデミックな活動のほかに、日本の家具、道具、室内にかかわる芸術、産業の振興も重要な活動のひとつに位置づけており、今回は、その第1弾として、国内外で活躍している、漆芸家の大西長利氏、木工芸家の須田賢司氏、古美術商の長谷部純一氏を招き、「日本の家具文化を世界へ」というテーマでディスカッションを行う。 国や産業界の取組みにより、日本の優れたモノや技術が国内外で見直されている面もあり、家具道具室内史研究の第一人者である小泉会長は、「たいへん優れた日本の家具、道具やインテリア、そして、その文化や技術を世界に発信すれば、必ずそのすばらしさが認められるはずだ」と話している一方で、日本各地では多くの産業が衰退し、長い間培われてきた優れた技術や文化がつぎつぎと消えている現状がある。 家具道具室内史学会は歴史系の学会として、家具道具室内の歴史文化を明らかにすることを通して、これらのデザイン、生産、流通、販売を職業とする人々のクリエーティビティを刺激し、発展させることで、この問題に寄与したいと考え、今回のパネルディスカッションを日本の家具文化について考えるきっかけになる事を目指す。
(2009/08/03) |
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