WEB家具新聞−家具・インテリアのニュースと情報
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株式会社家具新聞社 |
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インテリアナス
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![]() インテリアナスの提案した木製キッチンは木目が美しい。なんとシンクまで木製。 今年7月に創業30周年を迎えた株式会社インテリアナス(水谷松治社長)は、デザイナーとの新作に加え、木製キッチンを発表するなど意欲的な製品開発をアピールした。 デザイナー村澤一晃氏、佐藤徹氏、清水徹氏は、今回の旭川家具産地展に向けてワークショップを行い3人が一堂に集まる機会も設け、お互いの製品について講評し合ったという。デザイナー同士が意見を交えるなかで、違う視点でのモノの見方に気付き、そこが現場であることですぐに形に反映されることで、納得したり疑問の解決が目に見えてくる。このように熱のこもったモノづくりの現場で今回の製品は開発された。 <木製キッチン> ![]() 木製キッチンはさまざまなバリエーションが可能。 完全防水による無垢集成材により、天板のみならずシンクまで木のキッチン。今までに無い提案で、キッチンや洗面所、風呂場などあらゆる水周りでの用途が考えられる。単に木製というだけは無く、インテリアナスならではの木目を活かした美しいデザインで水周りの空間設計に幅が広がる。 <デザイナーとの新製品> 村澤氏によるデザインの「リモーネ」は、シャープに見えるが、座ると座面と背板が優しく体を支える。脚部から背にかけて一体感のある構造に、技術を感じさせるチェア。 佐藤氏によるデザイン「リブロ」は、元々スチール脚でラックスペースのあったチェアを、木の脚に変更しラック部をすっきりとした。 清水氏はしなる座面が特徴の「dcw」を進化させ、背板部分に改良を加え、さらなる座りやすさを追求した「dcw-4」を発表した。 ![]() 「リブロ」(写真左)と「dcw-4」(写真右) <工場見学> ![]() ![]() 工場隣の本社ショールームの見学では貴重なものを発見。村澤さんの新作チェアの模型と実際に完成した「limone(リモーネ)」(写真上段)。現場ではさらなる改良の打ち合わせも。 ![]() 手と木肌の触れる、手先の感覚が各工程で必要となり、この積み重ねが製品に集約される。デザイナー、バイヤー、他社のメーカーの方など多くの方がショールームと工場に脚を伸ばした。
(2009/07/28) |
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