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薄型TV内蔵の「ミラーTVディスプレイ」
家電と家具の架け橋となる新提案

エイブル

薄型TV内蔵の「ミラーTVディスプレイ」

新製品「ミラーTVディスプレイ」

エイブル株式会社(本社=東京都練馬区、榎原明義社長)は超薄型TVをミラーパネルの中に取り込んだ新製品「ミラーTVディスプレイ」を発表。2月27日(金)までスガツネ工業株式会社 東京本社ショールームで発表会を開催する。

「ミラーTVディスプレイ」はハーフミラー内部に薄型テレビを内蔵し、通常は大型ミラーの状態になっており、使用時にテレビをONにすれば鮮明な画像が出現する仕組みとなっている。また、振動スピーカーの内蔵によりミラー表面から音声が出力される。標準仕様は幅1200_、高さ2300_、奥行き83_、42型テレビとなっているが、モニターサイズやミラーパネルのサイズは対応可能。

薄型TV内蔵の「ミラーTVディスプレイ」とサプライズガラス

「ミラーTVディスプレイ」のコンセプトを説明する小澤盛男氏。会場には、瞬間調光ガラスシステム「サプライズ・ガラス」の展示もされている

展示に先立って12日には、製品説明会を行い榎原社長はじめ開発を担当した有限会社ライブリィデザインの小澤盛男氏や協賛企業として浜新硝子株式会社、スガツネ工業株式会社、日立製作所、エプソン販売の関係者が出席し、異次元空間を演出する新しい提案「ミラーTVディスプレイ」のコンセプトを説明した。

開発の狙いについて小澤氏は「家具と家電は、エンドユーザーは同じなのにそれぞれ別々のマーケティングに基づいて製品が開発されているのが現状。実際のインテリア空間への収まりは、未だに顧客任せの状態が続いている。TVとTV台の関係も同様で、こうした家具と家電の架け橋となる製品の提案として「ミラーTVディスプレイ」の開発を進めた」と話す。

薄型TV内蔵の「ミラーTVディスプレイ」はスガツネ東京本社ショールームで公開

スガツネ東京本社ショールーム内の各フロアに会議室やキッチン、美容室といった場面ごとの提案例を展示
スガツネ工業のフレームシステムにより、賃貸物件などの壁にもキズをつけることなく設置が可能になる

榎原社長と小澤氏は、昨年のミラノサローネにおいて海外のメーカーによる家電と家具の融合によるディスプレイの埋め込みや扉へ内蔵などの展示を見て、なぜ日本でこうしたことができないのかと悔しい思いをしたことが製品化へのスタートだったと語り、今後、TVの薄型化や大型化へ対応するインテリアに配慮した顧客満足度の高い製品を目指すとしている。

販売面については、代理店ルートによる展開を考えており、先ず業務用途から始めて新感覚のインテリア用パーテーションとして店舗、オフィス、ホテル、住宅などの壁面や、ビルトイン家具での使用を提案していく。

  • エイブル株式会社
  • 〒177-0041 東京都練馬区石神井町4−11−16−1B 
    TEL:03−6766−8981
    FAX:03−6766−8971
    http://able.order403.jp/

(2009/02/13)

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