WEB家具新聞−家具・インテリアのニュースと情報
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株式会社家具新聞社 |
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インテリアデザイナー野木村敦史氏の作品展「構造エンジニア×家具」
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![]() ノックダウン式のチェア「キノチカラ」。「箱物の家具メーカーや建具屋さんでもできるチェア」をコンセプトに、全て四角い部材を使用。背と座は板バネのクッションになっていて身体に優しくフィットする。使用する木の種類によって重さやバネの張り具合が違ってくる。 インテリアデザイナー野木村敦史氏の個展「構造エンジニア×家具」が今月13日(火)まで新宿のリビングデザインセンターOZONEで開催している。 「単純(simple)でありながら単純さを感じさせない(not poor な)ものを創造していきたい。ものつくりもデザインも合わせて永く使えるもの、そして愛着を感じられるようなものにする」ことを目標とする野木村氏は、「職人」「エンジニア」「デザイナー」のスキルを駆使してモノづくりを続けている。 ![]() オープニングパーティーで作品を解説する野木村氏。丁寧な説明を聞いて何故このカタチになっているのか「なるほど」と納得。会期中は会場にいる予定なので楽しい話が聞けるかも(写真 左) ![]() スタッキングチェア「Spiral」(写真左)は単体でスツール、並べてベンチ、丸く並べてコーヒーテーブルなど楽しく使える。 「構造」というと、力学、数学、計算など、硬派なイメージだが、本来はとてもクリエイティブで面白い世界。今回展示されている作品も「さまざまな課題を構造的アプローチで解決。フォルムは副産物」と説明。各作品がどのようにつくられているか、解説文を読んでじっくりと眺めればその方法がわかるかも。 ![]() 「9mm」(写真左)は、「無垢材を使ってスッキリとしたテーブル」を構造的なアプローチからデザイン。9mmの天板を実現した。
(2009/01/06) |
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