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ライフスタイル提案型見本市へ
ハイムテキスタイルとの連動企画も展開

IFFT/インテリア ライフスタイル リビング

IFFT/インテリア ライフスタイル リビング 2008

左より、広瀬社長、小菅会長、高田プロデューサー、メサゴ・メッセフランクフルトの柴田貴光マネジャー

社団法人国際家具産業振興会(小菅康正会長)とメサゴ・メッセフランクフルト株式会社(広瀬明洋社長)は、今秋11月19日(水)〜22日(土)の4日間、東京ビッグサイトで開催される「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング 2008」の概要についての記者発表会を10月17日、東京・神楽坂のアグネスホールにて行った。

冒頭、挨拶に立った小菅康正会長は「1979年にスタートした「東京国際家具見本市(IFFT)」は来年で30周年を迎える。近年の生活者における自分らしい生き方への関心の高まりとともに、IFFTもライフスタイル提案型の見本市への変化が求められてきた。国際的に活躍するメサゴ・メッセフランクフルト社の「インテリアライフスタイル」との融合はこうした変化への最良の選択と考えている。「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング」は、インテリアビジネス業界にとって見逃せないイベントとなるはず」と述べた。

続いて広瀬明洋社長より「(10月17日)現在の出展予定者数は、世界13カ国から353社。小間数はおよそ930小間となり、昨年対比16%拡大している。新しいニーズにあった見本市を実現するという責任を感じるとともにいいスタートを切れたと思っている」との挨拶があった。

発表された開催概要によると、会場は東京ビッグサイト東1・2・3ホール(2万5690u)、来場者数は2万3000人以上を見込む。家具を中心とするIFFTとインテリアエレメントを中心とするインテリアライフスタイルという既存の2つの見本市を融合させリニューアルすることで、これまでにない相乗効果を狙う。出展割合は家具関連がおよそ6割。来年のインテリア商戦向けの新製品発表や商談の場となる商業見本市として位置づけられており、19日〜21日の3日間は商談日、22日のみ一般ユーザーの入場も受け付ける。住空間のためのアイテムを中心に、幅広いラインナップとハイクオリティーな商材を展示するインテリア総合見本市を目指す。

今回展のコアとなる特別企画としては、家具、ファブリック、インテリア雑貨のコラボレーション企画「heimtextil×lifestyle brands」、来年1月にフランクフルトで開催されるハイムテキスタイルでのトレンドを世界で最も早く発信する「heimtextil TRENDS 2009/2010 Preview」、具体的なライフスタイル空間提案としてのカフェスペース「TREND CAFE」、日本の生活関連製品(日用品)を世界に発信する「sozo_comm」の4つが用意される。メサゴ・メッセフランクフルトの国際的なネットワークであるハイムテキスタイルやノルウェーパリビオンなどとの連動が話題となりそうだ。

会場の記者からは、昨年のIFFTと比較して家具関連のウェイトが低いのではとの質問があったが、プロデューサーを務める高田公平氏より「同時開催となるイベントに分散して出展されている面もあり、ビッグサイト全体では家具業界からも多数が参加している。IFFTは家具の見本市としてスタートしており、そこに他の要素をプラスしていく。家具関連を軽視するわけではなく、インテリアエレメンツを加えることによって逆に家具をさらに魅力あるものにしていくことが重要だと捕らえている」との説明があった。

IFFT/インテリア ライフスタイル リビング 2008
IFFT/インテリア ライフスタイル リビング 2008

(2008/10/24)

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