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企画展「これなーんだ?」開催
ちょっと昔の生活道具150点余を展示

家具の博物館

家具の博物館 企画展

第2次世界大戦後の経済の著しい成長によって、私たち日本人の生活とその環境は大きく変化した。電気やガスなどをエネルギーとする道具の普及により、便利で快適な暮らしへと変化する中、昔からうけつがれてきた生活の習慣や道具類などはしだいにその姿を消していった。

今回の企画展では、40年ほど前までは広く一般家庭で使われていた生活道具約150点余りを展示。年配の人にとっては懐かしく、若い人にとっては不思議な道具の数々から、往時の日本人の暮らしぶりに触れることができる。

氷式木製冷蔵庫
下の段に入れた生鮮食料品を上の段に入れた氷の冷気で冷やした。



この企画展では20点の資料に関してクイズを出題。ヒントとなった資料を探し出して、「見て」「触って」ヒントをもとにクイズに挑戦し、その道具が何か、どのようにして使ったのかなど、楽しみながら学べる催しとなっている。

家具の博物館 企画展

円形ちゃぶ台(写真左) 脚の折りたためる食卓。第二次世界大戦後、庶民が真っ先に買い求めた家具である。
練炭燃焼器(写真中) 炭の代わりに練炭を火鉢の燃料として使う際の道具。俗に「ひょっとこ」などと呼ばれた。
盥と洗濯板(写真右) 洗濯板は、江戸時代末期に欧米人が日本に持ち込んだものである。

家具の博物館 企画展

上の2つはそれぞれ何の道具でしょう。家具の博物館に行って探してみてください。

  • 展示資料
  • ちゃぶ台、蠅帳、飯櫃、氷式木製冷蔵庫、盥と洗濯板、絎台、針箱、半纏箪笥、行李、行火、扇風機台、蚊帳など昔の生活道具約150点余りを展示。
  • プレゼント
  • 会場でクイズに挑戦された方は、参加賞として家具の博物館オリジナル絵葉書(5枚セット)をプレゼント。
  • 会期 10月25日(土)から11月30日(日)まで
    開館時間 10時から16時半まで(入館は16時まで)
    休館日 毎週水曜日
    入館料 一般400円 小中高生無料
    会場 家具の博物館
       東京都昭島市中神町1148
       TEL 042−500−0636
       FAX 042−500−0646
  • URL http://kaguhaku.or.jp/

(2008/09/26)

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