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IPEC−2008展示会実施要項説明会を開催
原点に戻りインテリアの総合展示会を目指す

日本インテリアプランナー協会

11月19日(水)〜22日(土)、東京ビッグサイト西2ホールで開催される「IPEC−2008」を主催する日本インテリアプランナー協会は、9月18日(木)東京・千代田区の弘済会館において出展者説明会及びユニット位置説明会を行った。主催者代表として挨拶した志村美治IPEC実行委員長は、今年で8回目を迎えるIPECについて、スタート時の原点に戻りインテリアのプロフェッショナルと企業のための総合展示会を目指すことを強調した。

説明会ではIPECの特徴として、インテリアのプロと企業をつなぎ生活環境をリードする展示会であることを訴え、メインテーマとして「ひと 環境 デザイン」を掲げて、今年は出展ジャンルを拡げ、新しい構成を企画したと説明。出展形式としては、企業とデザイナーの空間提案の展示である「インテリア・デザインユニット」、デザイナーによるプロトタイプ提案である「デザイナーズ・ショーケース」、企業による素材の提案である「100マテリアルズ」の3構成とするとしている。

一般企業ブースとなる「インテリア・デザインユニット」では、インテリアのプロの協力を得て企業が情報発信をする場として、IPEC AWARDを設けIPEC大賞やプランニングデザイン賞、スペースデザイン賞といった表彰を行う。また、今年で6回目となる「デザイナーズ・ショーケース」では、デザイナーが主役となり新しいデザイン表現を発表。今年から初めて大賞(1点、10万円)、優秀賞(2点、5万円)として賞金を授与する。審査員は、イタリア文化会館館長のウンベルト・ドナーティ氏とライティングデザイナーの東海林弘靖氏。

IPEC2008
昨年のデザイナーズ・ショーケースの優秀賞作品
IPEC2008
開催概要について説明する志村美治IPEC実行委員長

プロが求める新しい素材の提案の場である「100マテリアルズ」は、会場内のロングテーブル上に展示スペース(1スペース、1000o×1000o)を提供するもので、1スペース5万円(一般。JIPA会員は4万円、IPEC−2008一般展示の参加企業は3万円)と手軽な費用で様々な新素材、特注素材、地場特産素材などを紹介することができる。(100マテリアルズの出展申込締切りは10月24日まで)

この他、昨年「フロのある豊かな暮らし」として評判となった特別展示として、ライティングデザイナーの東海林弘靖氏とフードディレクターの奥村文絵氏よる「食」をテーマにした「デリシャスなおもてなし」空間を提案。
西展示場のアトリウムでは、昨年同様、JAPANTEX、インテリアフェスティバルとIPECのデザイナーがコラボレーションした来場者のための斬新なデザイン空間を作り上げる。今年のテーマは「波紋・HIROGARU」でトレンドカラーの「紫」と「まる」をモチーフしたものになる予定。

  • IPEC運営事務局/デルファイ研究所
  • TEL:03−5261−5021
    FAX:03−5261−5023
    http://www.ipec21.jp/

(2008/09/25)

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