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カリモク家具 新作家具フェアFEEL STYLE FAIR2008 開催
「環境にやさしく暮らしに上質を」をテーマに

カリモク家具販売

カリモク家具販売株式会社(本社=愛知県知多郡東浦町、加藤正俊社長)は、6月17日より本社ショールームをはじめ全国のショールームで新作家具フェア「FEEL STYLE FAIR2008」を開催した。「環境にやさしく暮らしに上質を」をテーマに発表した今回の新製品は、家具メーカーとしての社会的役割をアピールし、製品だけでなく企業としての取り組みを力強く感じさせる展開となった。

ゴムの木を使ったレトロモダンシリーズ

持続可能な環境から森林の負担を考えゴムの木を使用した新製品をレトロモダンシリーズとして発表。

団塊ジュニア層に対しては子育て期で「家族のつながり・だんらん」を大切にする世代とし、家族の集まるリビングを、重要なコミュニケーションの場として捉え、リビングの家具がコミュニケーションツールとして効果的なものとなるようにデザインや機能を考え開発。

組み換え可能なフリースタイルソファ

組み換え可能で様々なスタイルを楽しめるソファ。カバーの着脱も簡単にできる工夫が。

団らんの場として集いやすく、リラックスできるように、リビングダイニングはローバックスタイルにこだわり、見通しが良く空間の広がりを感じさせるように配慮。また、家族4人が同時に座ることができる「ビッグソファ−」の提案や、ライフスタイルの変化に対応できるように組み替え可能なフリースタイルソファ−を発表。また、LDに留まらず「書斎」「寝室」商品も充実した新製品を発表し、上質な暮らしを提案した。

4人掛けのビッグソファとコーナーTVボード

4人掛けのビッグソファ−(左)はノックダウン構造。コーナースペースを有効活用できるTVボード(右)

環境への取り組みでは「サステナビリティ(持続可能)」をテーマに「製品」と「材料」の2点で、その考えを製品開発に大きく反映させた。
  「製品」ではソファーやチェアのカバー類の手入れやクリーニングを簡易することや、パーツ交換の可能な構造など、永く使うことを前提にした商品を提案した。
  「材料」ではエコ素材として「スーパーパラウッド(SPウッド)」を使用した製品を発表。ラバーウッド(ゴムの木)は25年程度でゴムの原材料であるラテックスが採取できなくなり、植え替えられる。カリモクでは25年以上前からラバーウッドの家具への活用に取り組み、製品化している。研究の結果、ラバーウッドに高温高圧と自然水を活用した化学薬品を使用しないエコロジーな特殊処理で木目が強調され高品位な木質感を表現する技術が生み出され、この処理をした素材が「SPウッド」となった。さらに、職人の技でゴム採取の際の傷にもひとつひとつパテ埋めし、味わいと使い勝手を両立させた。
 SPウッドはレトロモダンをコンセプトとしたリビングダイニングの新シリーズの素材として採用され、無垢材の木質感を活かした空間を表現した。また、ナラ材に代わる安定供給可能な素材として注目される北米産のホワイトアッシュを使用したリビングダイニングのモダンシリーズも発表した。

その他新製品の情報は下記WEBサイトで確認できる。

  • カリモク家具販売株式会社
  • http://www.karimoku.co.jp/
    TEL:0562−83−1111
    FAX:0562−83−1110

(2008/07/10)

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