WEB家具新聞−家具・インテリアのニュースと情報

家具とインテリアの情報 web家具新聞

会社概要

新聞購読

出版物

お問合せ

採用情報

English

株式会社家具新聞社

TOP

業界情報

海外情報

リンク集

家具インテリア
ビジネスガイド



バウハウス・デッサウ展 開催中
現代に息づくデザインと理念

東京藝術大学大学美術館で7月21日まで


バウハウス・デッサウ校舎

バウハウスといって広く一般に知られているベルリンのバウハウス・アルヒーフに対し、ヴァイマールとデッサウは東ドイツ圏内に位置していたこともあり、東西ドイツが統一されるまで、実際の建物やその内部、活動の全容が一般に紹介される機会は多くなかった。

しかし、誕生の地ヴァイマールを追われ、その後、移転したデッサウでの活動時期こそ、バウハウスの活動と理念が最も花開き、実践され、その後のデザインの流れへと大きな影響を与えることになる製品が多く生み出された時期と言える。

今回の「バウハウス・デッサウ展」では、このデッサウ期(1925〜1932年)の活動を中心に当時の文化動向や社会情勢との関わりも紹介しながら、バウハウスというデザイン運動の核心とその誕生の起源に迫る。

これまでのバウハウスに関する多くの展覧会が製品を紹介し、バウハウスのデザインについて検証を行ってきた。同展ではデザイン面のみならず、バウハウスの活動理念により重きを置いて、現在も世界中に愛好家を持ち、多くのクリエイターたちに影響を与え続けているバウハウスとその理念を再検証しようと試みる。

展示内容はドイツ、デッサウ市にて活動を展開するバウハウス・デッサウ財団所蔵のコレクションから日本初公開となる146点を含む、241点を中心に、国内外から集められた約260点におよぶ貴重なプロダクト(製品)と資料によって構成。バウハウス・デッサウ財団所蔵のコレクションが、これほどの規模で、ドイツ国外で紹介されることは例がなく、世界的にみても本展が初の試みとなる。

子供椅子 ti 3a デザイン:マルセル・ブロイヤー 1923 年

子供椅子 ti 3a デザイン:
マルセル・ブロイヤー 1923 年

バウハウス・デッサウ展

(写真 左)動く背もたれと弾力性のある座面を持つスティールパイプ椅子(単一試作品) フリードリヒ・カール・エンゲマン 1931年 (c) Bauhaus Dessau Foundation
(写真 中)1世帯用住宅BAMBOS1 設計:マルセル・プロイヤー1927 年
(写真 右)ポスター「バウハウス展覧会 バーゼル産業博物館」 デザイン:フランツ・エーリヒ 原案素描:ヨースト・シュミット 1929 年

  • <開催概要>
  • ▼会場=東京藝術大学大学美術館[東京・上野公園]
    ▼会期=7月21日(月・祝)まで
    ▼観覧料=一般1400円(1200円)、高校・大学生800円(700円)カッコ内は前売り
    ▼主催=東京藝術大学、産経新聞社、共催=バウハウス・デッサウ財団
  • ▼問合せ=03−5777−8600
  • ▼公式HP=http://www.bauhaus-dessau.jp
  • <チケットプレゼント>
  •  10組20名様に本展覧会のチケットをプレゼントします。e-mailで名前、住所、電話番号、会社名、「バウハウスチケット希望」と明記のうえ家具新聞社宛てにお送り下さい。5月15日を締切りとします。(応募者多数の場合は抽選)。なお、当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきますのでご了承ください。申込は present@kagu-news.com まで。

(2008/05/01)

Copyright (C) 2007 家具新聞の「Kagu News」 All Rights Reserved
hhstyle.com