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2010年に輸出総額100億RM目指す
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3月4日〜8日の5日間、マレーシア・クアラルンプールで開催された「第14回マレーシア国際家具見本市(MIFF2008)」は成功裏に幕を閉じた。マレーシアは2010年へ向けて次のステップを踏み出す。 1995年の第1回から数えて14回目にあたるマレーシア国際家具見本市を運営するMIFF SDN BHDのタン・チン・ホワット社長(DATO' TAN CHIN HUAT Chairman and Managing Director) は、4日に行われた開会式の冒頭「MIFFがこの14年間、絶えず成長し続け、世界をリードする家具見本市になったことを誇りに思う」と挨拶した。この中でタン・チン・ホワット氏は、今回の見本市が2つの会場で開催されることに触れ、前回の3会場から敢えて、来場者の利便を考えて2つの会場に絞込み、その分、展示面積は7万5000uから8万uに増やしたと述べた。2つの会場は、無料のシャトルバスで結ばれておりビジターはストレスなく行き来することができ、出展者にもバイヤーにも良い結果をもたらすだろうと説明。 さらに同氏は、MIFFが2004年〜2006年まで連続してMICEの年間最優秀賞獲得に続いて、APBF(Asia Pacific Brands Foundation)のBrandLaureate−SMEs Chapter Award 2007を受賞したことを報告した。 「MIFFは、自分の予想を超えて大きく成長した」と大臣は祝辞を延べ、マレーシアの木製家具製品の輸出額が1986年の4000万RM(リンギット・マレーシア)から2007年には、200倍の80億RMに成長したことを指摘した。 開会式後の記者会見でも大臣は「ローコストの製品では、中国やベトナムが追いついてきたがコストを維持し、高い品質とより良いデザインを持ってすれば、たとえアメリカの景気後退があったとしてもマレーシアの家具輸出総額は、2010年までに25%増の100億RMに達し、現在の世界第10位の位置からトップ5も狙える」と主張した。 昨年度のMIFF2007は、およそ22億RMの契約を生み出したと地元紙は伝えている。今回展では、世界16カ国からおよそ500の出展者が参加。130カ国以上から約7000人の来場者を集め、その宿泊や観光などの経済効果だけで3000万RMになると見られている。
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![]() 開会式後、記者会見に出席したY.B. DATO' Sri DR. LIM KENG YAIK Minister of Energy, Water & Communications(左から3番目)とDATO' TAN CHIN HUAT Chairman and Managing Director, MIFF Sdn. Bhd. ![]() 英語、マレー語、中国語が行き交う商談はインターナショナルマーケットならでは
Furniture Excellence Awardの授賞式。来賓として挨拶したDeputy Minister of International Trade and Industry YB MR NG LIP YONG氏(左から5番目) ![]() MIECO Designer’s Choice AwardsでHomeとKitchenの二つの部門で銀賞を受賞したJerry Kok Tsiang Hui氏 (080331) |
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