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家具新聞社 |
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キャラクターマークをいかした家具 「kitoki」
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昨年からアメリカ広葉樹の節や色違い、脂壷や割れといった無垢材ならではの味を伝えてくれるキャラクターマークを活かした家具作りを進めてきたエコ・デザイン・ファニチャー・プロジェクトが、新宿・リビングデザインセンターOZONE7FにおいてSHOW CASE IN OZONEとして4月22日まで展示販売会を開催中だ。 ショーケースは、木と木、気と気、そして木と人を表す木と気にちなんで「kitoki」と名づけられ、広島・府中市の土井木工株式会社と若葉家具株式会社が参加。デザイナーは引き続き小泉 誠氏と関 洋氏が担当、木が持つ本来の特徴や表情を活かした日本人のくつろぎのスタイルを楽しむ家具が展示された。 昨年のエコ・ファニチャー・プロジェクトの記事 今回、提案された商品は、基本的には昨年のエコ・デザイン・ファニチャー・プロジェクトで開発されたものと同じものだが、出展にあたり全ての商品に価格設定を行い会場でもプラスタグがそれぞれの商品につけられ、その場で購入することもできる。また、実際の販売にあたりサイズの見直しや製作方法の改良などが行われたという。アメリカ広葉樹を利用し、従来の家具作りでは欠点として使用されることのなかった、キャラクターマークを積極的に活用することで、コスト的に難しかった無垢の木材を十分に利用することができ、かなり低く抑えた価格設定が可能になったとしている。 もともとデザイナーと家具メーカーの双方が、実際に市場で継続的に販売していくことを念頭に開発は行われており、展示会のためだけのコンセプトモデルではなく、現実の生活の中で木の質感に触れ、使うほどに馴染む心地よい家具が出来上がったとしている。 会場では、2ヶ月間という長期の展示を有効利用して、来場者に気に入った商品や気に入らなかった商品を答えてもらうアンケートを行い、今後の作品作りの参考にしていく考え。既に来場した顧客の反応から、主催者側は確かな手ごたえをつかんでいるようで4月22日までの会期の間にSHOW CASEというマーケットの現場で、ユーザーとの間に新たなコラボレーションが生まれる可能性もありそうだ。
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![]() 「kitoki」ブランドとして展示販売中 ![]() 土井木工のobon-zen ![]() 充実したラインナップ ![]() 若葉家具のkazari-dana ![]() 買いやすい小物も販売中 |
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(2008/03/05) |
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