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「F’s(フィズ)」にリビングチェアの新製品「Tapio(タピオ)」発表
新作家具展で上質なリビング空間を提案

冨士ファニチア

冨士ファニチア株式会社(本社=徳島県板野郡板野町、岡 克彦社長)は、2月13日、14日の2日間、東京交通会館(有楽町)で「2008冨士ファニチア新作家具展」を開催し、新製品を発表し話題となった。

新製品で注目されたのは「F’s(フィズ)」シリーズのリビングチェア「Tapio(タピオ)」。特長的なフォルムは成型合板の高度な技術を駆使したもの。肘部の大判の流れるような曲面は、先端に向かって薄くなる不等厚成型合板を使用。脚部の円盤にも椀状の成形合板を使い曲線にこだわったデザインとなっている。革はセミアリニン革を使用し木の質感にあふれるウォールナットのオープン塗装仕上げとなっている。サイズは1人掛回転椅子から3人掛けまで4タイプを用意した。

リビングチェア「Tapio(タピオ)」
リビングチェア「Tapio(タピオ)」

「F’s」シリーズのウォールナット(左)のTVボードなどとの組み合わせで上質なリビング空間を提案。
リビングチェア「Tapio(タピオ)」の3人掛けサイズ(右)

従来の冨士ファニチアの特長である機能性を重視した製品とは違うコンセプトでデザイン、技術、素材にこだわった「タピオ」。フィズシリーズのウォールナットのTVボードやテーブル、キュリオなどのアイテムとの組み合わせで、上質なリビング空間を提案し、ハウスメーカーやマンションデベロッパー、インテリアコーディネーターなど、新たな販売チャネルに強くアピールできるものに仕上がった。

新製品「@Will(アットウィル)」はダイニングスペースを機能的に使うスタイルを提案するフリーテーブルを中心としたシリーズ。
 例えば夫婦と子どもひとりの家族では、学校から帰った子どもは家事をするママのそばで勉強机や遊び机として使い、パパの帰宅後は家族の食卓として、食後は夫婦の読書やパソコンなど趣味のテーブルとして使用する。
 これらの使用に対応するフリーテーブルはダイニングテーブルとしての楢材の質感やデザインに加え、PC用のACアダプターやケーブルを収納できる機能的なBOXを備えている。このテーブルを中心にワゴンやキャビネット、チェスト、書棚など、ユーザーのライフスタイルやスペースに合わせアイテムを選択できる。チェアもモダンタイプのLDチェアやデスクチェアを用意した。


新製品「@Will(アットウィル)」
新製品「@Will(アットウィル)」

「The Sofa(ザ ソファ)」はその名のとおり素材にこだわった冨士ファニチアの最高級ソファ。クッションは天然繊維絹100%を贅沢に使用し、優雅な光沢と心地よい手触りとなっている。色は、自然の草木を使って染め上げ、味わい深い風合いを提供する。また、背と座のクッションのなかは天然素材の羽毛を使い、保湿性、軽さ、回復率などに優れている。張り地の本革は自然の風合いの美しさをいかす染料を中心に塗装されており、革の表情を覆い隠してしまう顔料の使用は最小限におさえたセミアニリン仕上げ。木部はウォールナットとナラの2種類を用意し、サイズはそれぞれスツール(W730×D730)、2人掛(W1770×D1010)、3人掛け(W2400×D1010)の3種類がある。

冨士ファニチアの新製品

最高級ソファ「The Sofa」(左)
誰にでも使いやすいチェア「楽RAKU」シリーズ」(右)はお年寄りにもやさしいユニバーサルデザイン

(2008/02/26)

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