![]() |
![]() |
|
|
家具新聞社 |
||
「成形合板の家具」にこだわる天童木工が
|
|||
|
株式会社天童木工(山形県天童市 加藤昌宏社長)は、2004年に40年ぶりに開催された前回に続き、第7回となる「天童木工 家具デザインコンクール2008」を開催する。 天童木工 家具デザインコンクールは、創立20周年を記念して1961年にはじめて開催され、1967年までに第5回を数えた。当時から商品化を視野に入れたコンクールであったことと、剣持勇、丹下健三、渡辺力、長大作氏などのメンバーが審査委員を務めたことから、完成度の高い作品が多く、その中から商品化された「ムライスツール(第1回佳作)」、「マッシュルームスツール(第1回佳作)」、「座イス(第2回金賞)」の3点は、日本のモダンデザインを代表するロングライフ商品として愛され続けている。 その後、40年ぶりに開催された第6回コンクールでは、947点もの応募があり、成形合板を大胆に使用した作品も多く、原寸大の試作品による公開審査・展示会なども行われ好評を博した。 第7回となる今回より、一次審査通過作品は、すべて天童木工が原寸大の試作を行ない受賞者へ贈呈することとなった。また前回同様、東京・新宿のリビングデザインセンターOZONEでの公開審査・展示会も予定されている。課題は「成形合板による新しい家具デザイン」。応募要項など詳細は天童木工ホームページで。 |
![]() 前回の公開審査 前回の展示風景 |
||
![]() 写真左 第1回(1961年)佳作 ムライスツール デザイン=田辺麗子(旧姓 村井)
(2008/02/19) |
|||
| Copyright (C) 2007 家具新聞の「Kagu News」 All Rights Reserved | |||