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家具新聞社 |
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家具販売店ルポ
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家具&ホームファッション販売の「ルームズ大正堂・あざみの店」が平成元年のオープンから19年目を迎えた今年9月に全館リフレッシュを施すとともに各売り場フロアの商品構成と展示レイアウトを一新し快適な住まいの空間を欲求する地域生活者の要望に応えた売り場作りを実現した。 東急田園都市線「あざみ野駅」の隣に立地する「ルームズ大正堂 あざみ野店」(渡辺宏之店長)の商圏には戸建住宅と団地・分譲マンションなどの集合住宅双方がバランスよく混在し、消費ゼネレーションも団塊世代とそのジュニア世代が中心をなし新興住宅地エリアながらバラエティーに富んだ消費者層を構成している。その分商品構成には細心の注意が必要で本社商品部と連携をとりながらキメ細かな展示企画を心がけている。 9月に行った店舗リフレッシュに当たってはこうしたバックグランドを踏まえた上での消費動向や購買傾向を調べてマーチャンダイジングを行った。その結果、フロアごとにライフスタイル提案シチュエーション展示を施すとともに来店客に最もインパクトを与える商品・レイアウトにフォーカスした展示を行った。 <1階フロア> ◇20〜30歳代に焦点を当てた「カジュアル商品&ホームファッション商品」で構成した。とくに斬新なデザイン・テイストの商品を揃えた。 <2階フロア> ◇主婦&OLをメインターゲットとした「ダイニング」及び「リフォーム」フロアとして構成、ダイニングセット、ダイニングボード、食器棚などを中心とした団塊ジュニア層を意識したコンテンポラリーな商品群を中心に構成。 <3階フロア> ◇ホームシアター家具を含むリビング家具フロアとし国内外のブランド家具をシチュエーション展示した。とくにホームシアター家具に関しては「地上デジタル」時代を睨みトータル提案力を核とした新たな販促戦略を構築していく。 ※ホームシアター家具への需要は今後も増加が見込まれることから、単発的なホームシアター家具の販売というパターンから脱却し新築やリフォームに伴うトータルなルーム提案型販促が有効とみている。例えばラグやカーテンなど他のインテリアとのコーディネーション効果を想定したトータルインテリアの視点からの販促を推進し「提案力」というソフトを武器にした売り場作りを展開していく。 <4階フロア> ◇ベッド&収納家具と学習家具を展示。ベッドルーム家具に関しては一部ホームシアター家具を導入したシチュエーション展示もあり、ユーザーの多様なライフスタイルを想定したルーム提案を行った。また、学習家具に関しては例えばSOHO家具や書斎家具売り場との連動がベターかどうかを検討していく。中・長期的戦略と短期的戦略を想定した販促政策を考えておりその優先順位をシーズン性や販促計画のタイミングを計りながら展開していく。 |
![]() ルームズ大正堂 あざみ野店 ![]() 1F カジュアル&ホームファッションフロア ![]() 2F ダイニング家具フロア ![]() 3F リビング家具フロア ![]() ホームシアター家具売り場 |
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(2007/12/17) |
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