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ガーデンファニチャーから室内家具まで
出展社ピックアップ 4 
潟fィーサワット(DEESWAT Industries Co.,LTD)

インテリアフェスティバル2007

11月21日(水)から24日(土)まで、東京ビッグサイト(東京・有明)で家具・インテリアの4イベント
東京国際家具見本市(IFFT)」(東ホール)、「JAPANTEX2007」(西ホール)「インテリアフェスティバル2007」(西ホール)、「IPEC」(西ホール)が同時開催される。

1972年にフローリング材メーカーとして創立したディーサワット社は成長を続け、家具、ガーデンファニチャー、インテリア材メーカーとして国内外でその名を知られる企業となった。特にチーク、紫檀を使った家具の品質に定評がある。年間の売上は約9億円で、バンコク市内に位置する3万uの向上では、約350人の従業員が製作に取組んでいる。工場では丸太をしいれ、製材を自社で行っている。また、その業績が評価され、「Prime Minister Industry Award 2007」では中小企業部門で大臣賞を受賞している。

社内の5人のデザイナーによるオリジナルデザインに力をいれており、素材の良さを大切に、チークをメインに素材の組み合わせに工夫を凝らし、モダンなデザインを追求している。また、屋内家具では象嵌の技術を活かした高級アンチーク家具も製作しており国内外を問わず根強い人気商品となっている。2005年にはグッドデザイン賞のアジアンデザインセレクションを受賞、「タイ国際家具見本市」のベストガーデニング賞を受賞した。

ガーデンファニチャーはタイで最初に取組んでおり、1980年代からヨーロッパを中心に、公園、ホテル、リゾート向きに屋外用家具やデッキを輸出してきた。国内ではプーケットをはじめとするリゾートホテルを中心にビーチチェア、ラウンジチェア、レストランのアウトドア部門などを得意としている。9月のメゾン・エ・オブジェにはガーデンファニチャー、建材、家具を出品し、ホテルプロジェクトの商談も進行している。日本ではホテルやブランドショップなどの建材やガーデンファニチャーで実績をあげている。

マーケティングマネジャー ジラチャイ
マーケティングマネジャー ジラチャイ氏
屋外用ファブリックを使用したソファセット
屋外用ファブリックを使用したソファセット
ヨーロッパで人気のガーデンファニチャー
ヨーロッパで人気のガーデンファニチャー
 得意の象嵌をあしらった 花林材に貝殻(左)、チーク材に黒檀(中)、芸術的なアンテーク調(右)

  得意の象嵌をあしらった 花林材に貝殻(左)、チーク材に黒檀(中)、芸術的なアンテーク調(右)

現在はホテルのガーデンファニチャーだけでなくロビーや客室など屋内家具の受注も増えてきている。得意のアウトドアファニチャーの需要は季節の変動が大きく、生産効率をあげるためにも今後は室内家具にも力を入れていく。また、エコロジーを取り入れた製品開発も必要と感じ、端材の利用にも取組む考えだ。

インテリアフェスティバルの出展にあたっては「タイの5社のそれぞれの違いをアピールしたい。タイ国内ではチークといえばディーサワットです。日本でもディーサワットブランドとして有名になりたい。オリジナルから特注品、小ロッドにも対応します。ぜひブースにお越し下さい」と来場者へのメッセージを話した。

アンティーク調の家具
アンティーク調の家具

(2007/11/14)

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