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家具新聞社 |
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5つの素材をコンセプトにタイで人気の家具ブランド
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11月21日(水)から24日(土)まで、東京ビッグサイト(東京・有明)で家具・インテリアの4イベント |
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総合インテリアのフーニア社(Furnia LCL Co., Ltd.)のデザインブランド「ベンジャコレクション」は、1999年に子会社として独立し創業を開始した。ベンジャコレクション社の“Benja”とはタイの言葉で「5種類」を意味し、これは同社のコンセプトである5つの素材、木材、金属、生地、ガラス、自然素材(ウォーターヒヤシンス、ラタン)の調和を表している。 タイ国内で「Benjaブランド」として確立され、人気の同社のデザイン。創業時はオリエンタル調の需要が高まっており、タイオリジナルの模様をデザインに取り入れ、オリエンタル色の強いデザインだったが、次第にコンテンポラリーなデザインを取り入れていった。現在では5つの素材のコンセプトはそのままに、コンテンポラリーをメインとしたデザインの製品を発表している。 アッパーミドルをターゲットとした製品デザインは社内の4名のデザイナーがデザインしており、5年間に30のコレクション、250アイテムを発表し、DEP(タイ国政府商務省輸出振興局)より「タイブランド」として認定されている。国内、国外ともに売上は伸びており、生産工場は国内に計8000uの規模の工場を2箇所有し、従業員は160名を超えている。 フーニア社を含むグループでの売上は年間約11億5千万。ベンジャコレクション社の売上の75%はタイ国内となっている。国内では住宅メーカーのモデルルームに数多く進出することで、ホームユースの売上を伸ばし、またホテルプロジェクトも受注している。海外ではコントラクトの受注をメインに、マーケットはインド、ドバイ、カタールを中心としており、それぞれ現地にショールームを設けている。カザフスタンへのショールームの計画も進んでおり、今後、海外マーケットへの力を入れていく。 以前日本の見本市に出展し、単発のプロジェクトの受注した実績がある。今回インテリアフェスティバルへ出展することで継続的なビジネスパートナーを見つけ、デザインと品質を武器に、国内では有名となったブランドの日本市場での挑戦とOEMの受注で日本での大きな成果を目指している。
(2007/11/12) |
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