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家具新聞社 |
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企業編 5 若葉家具株式会社AHECエコ・デザイン・ファニチャープロジェクト No7 |
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「アメリカ広葉樹エコ・デザイン・ファニチャープロジェクト」に参加した広島・府中市に本社がある若葉家具(井上博昭社長)では11月29日(木)から12月11日(火)まで東京・西新宿のリビングデザインセンターOZONE(3F OZONEプラザ)で開催する「アメリカ広葉樹エコ・デザイン・ファニチャープロジェクト展」でキャラクターマーク(節・色ムラ等)付きのウォールナット材とメープル材、アッシュ材の3種の広葉樹材を使った「ガラスケース」(関 洋氏デザイン)を発表する。 ガラスキャビネット ガラスケースという製品の構造上の特性から、強度を保つために「節」を多く使うことが困難だったが製作の途中で出てきたいろいろな問題点を2連のモデルを使って仕上ることでうまく製品化することができた。完成品は単なるモデルではなく商品として販売ルートに乗せることになっている。 今回あえて「ガラスケース」をピックアップした理由は、関 洋氏のデザインが今までに見たことがないデザインだったことと「ありそうで、どこにもないデザイン」といった魅力があったことがある。また、今までに組子とガラスで棚を作ったことがなく、つくりたくても作るチャンスがなかったという事情もあった。 製作に当たっては釘や金具類を一切使わず、8本の角を出しホゾを組み込ませる技法を採った。結果的にこの方法で強度を保ちつつアクセントポイントとしての「節・色ムラ等」を効果的に表現することに成功した。 ![]() キャビネット(TV)(左)と ダイニングイメージ(右)
(2007/10/17) |
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