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家具新聞社 |
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企業編 3 株式会社井上材木店AHECエコ・デザイン・ファニチャープロジェクト No5 |
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「アメリカ広葉樹エコ・デザイン・ファニチャープロジェクト」に参加した福岡県大川市の大川木材団地内に本社・工場がある井上材木店(井上新二社長)では11月29日(木)から12月11日(火)まで東京・西新宿のリビングデザインセンターOZONE(3F OZONEプラザ)で開催する「アメリカ広葉樹エコ・デザイン・ファニチャープロジェクト展」でキャラクターマーク(節)をデザインポイントにしたユニークなデザインの「木製弁当箱」を発表する。 団地内にある製材工場では従来から製材後の端材やローグレードの木材を捨てずに使って小物家具や木製アクセサリーなどを製造・販売してきた実績がある。また、大川産地という家具の大型産地を背景に技術力があり比較的小規模な産地内家具メーカー工場とタイアップしてキャラクターマークがある小物家具作りも行ってきた。したがって今回のプロジェクトへの参加にも抵抗感がなく小泉 誠氏が「生活を楽しむ」というコンセプトのもとにデザインした「木製弁当箱」づくりがスムースにできた。 キャラクターマーク(節)を上手くデザインポイントに生かすようなつくりに仕上げるにはある種のテクニックが求められるが過去に何度も「節」を生かしたストーリー性のある小物インテリアを作ってきた経験があったので今回もプロトタイプの段階からユニークな商品像が出来上がっていた。 今回のエントリーによって限りなく“オンリー・ワン”に近いキャラクターマーク入りの小物商品をつくることに自信を持つことができたことから「リビングデザインセンターOZONE」における展示会を通じて「住宅パネル」や「内装」などの分野の製品づくりもできることを広範な層にアピールし病院や福祉施設などコントラクト分野への新規販売チャネル開拓を進めていくことにしている。
(2007/10/16) |
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