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家具新聞社 |
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デザインと品質にこだわる高級籐家具を製造販売バンコク国際ギフトフェア2007ピックアップ
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日本における籐家具の輸入は年々減っており、2006年は前年比91%、金額にして36億1320万と過去最低額となり、1987年に記録した輸入総額約223億8100万円にくらべ16%程度の輸入額となっている。このような状況のなか、籐家具および籐小物を製造するプランテーション社は業績を伸ばし、日本への売上も増加している。 同社の年商は約1億1千万円で、タイ国内でもラタンを扱う企業ではトップクラスの規模となっている。ターゲットとする市場はアッパー層で、売上の8割が家具、残りはアクセサリーなどの小物の比率になっており、製品の30%は日本をはじめ、イタリア、アメリカなどへ輸出している。コントラクトの物件も増えてきており、台湾やプーケットのホテルや住宅開発会社からの引き合いが続いている。 生産拠点は国内に1500uの工場があり、小売店として「ARTITUDE」(約170u)というブランドショップを、バンコク市内の中心部にある高級ブランドショップが多くテナントとして入居するショッピングセンター「サイアムパラゴン」に出店している。 同社が製品を開発する際にこだわるポイントに品質、デザイン・色、技術がある。仕上げは全て手作業で、細かいナイフでのカッティングや磨きを行い、シンプルなデザインほどその仕上げの美しさが反映される。コンテンポラリーデザインをコンセプトに、同社オリジナルの14色のカラートーンを使用し、オリジナルのデザインに加え、イタリアや日本のデザイナーとのプロジェクトも行っている。デザイナーの力が発揮できるための技術力に自信を持っており、特に35年の籐家具製造のデータの積み重ねにより、他社には真似のできない座り心地の良さなどを実現している。 日本市場に関しては小物やアクセサリーの販売拡大を目指しており、新作を発表する10月の「バンコク国際ギフトフェア2007」では、日本からの多くのバイヤーの来場に期待している。 |
![]() プランテーション社のブランドショップ Artitude ![]() ラタンとガラス天板の組み合わせ ![]() 好評のラタンベッド ![]() 脚部がスチールのラタンソファ |
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![]() ラタンの照明器具付きプランター(左)など、ギフトフェアには新製品を出品する。
(2007/10/01) |
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