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家具新聞社 |
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来年1月開催のimm2008 ケルン国際家具見本市世界50カ国から1300社が出展 |
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最大級の規模で、毎年最初に開催される家具の見本市「immケルン国際家具見本市」の記者会見が9月3日に帝国ホテルで開催され、主催者であるケルン見本市会社のヴォルフガング・クランツ副社長より、来年1月に開催する同見本市について説明があった。 はじめに世界の家具業界の景況について説明し、「非常に良好」としたえで、2007年の家具消費の予測で、伸び率の高い国としてロシア(8%)、中国(7%)、インド、マレーシア、ベトナム、ウクライナ(各6%)と分析した。そして、世界的にはヨーロッパが重要な市場であると捉え、なかでもドイツ市場について、ドイツは家具やインテリアにかける一人あたりの金額が世界のトップであり、2006年と2007年5月までの売上伸び率はともに7%台で推移しており、特に重要な市場と位置付けている。 また、家具市場の国際化について、家具の輸出入合計額は2005年に820億ドル、2006年は870億ドルであったが、2007年は920億ドルとさらに増加すると予想している。そして、世界的にみて、国内市場のための生産は減少し、輸出向けの生産が増え、家具市場のグローバル化が推進するとみている。 これら分析を背景に、ケルン国際家具見本市の重要性として規模と海外出展者の多さを強調した。2008年の同見本市では、50カ国から約1300社の出展社、100カ国以上から10万人以上の来場を見込んでおり、出展社の60%以上がドイツ国外からの出展となり、参加の最も多い国はイタリアで、デンマーク、スイス、オランダ、フランス、ベルギー、オーストリアとなっている。 これまで出展者を、販路や家具の機能、デザインに応じて、セグメントごとにまとめてきた。このコンセプトを発展させ、9テーマに分類し、2008年はこのうち8テーマをスタートさせる。
また、新企画としてホール11には「アート・オブ・キッチン」ゾーンを展開し、建築家 ベン・ファン・バーケルがキューレターとなり、メーカーに声をかけ、キッチンと居間の関係性を強調する環境を提案する。 デザインのイベントとして、ドイツの古典家具から新しいデザイン、日常で使われる家具を機能別に展示する、「ドイツ・デザイン100年史」、イタリアの家具デザイン50年の歴史をたどるい展覧会「Compassp d' oro」、オランダのデザインをケルン国際家具見本市に絞って展示する「ダッチ・デザイン」を企画している。 |
![]() ヴォルフガング・クランツ副社長(左)と ケルンメッセ株式会社 宮崎征社長(右) ![]() 来場者も世界各国から集まってくる ![]() ヴィトラ社 ![]() トーネット ![]() zanotta ![]() bretz |
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(2007/09/10) |
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