![]() |
||
|
家具新聞社 |
||
2008マレーシア国際家具見本市に
|
|||
「2008マレーシア国際家具見本市(MIFF2008)」を主催するMIFF Sdn BhdがMIFF2008開催概要に関し日本を含む各国メディアにインフォメーションを配信するとともに来場者誘致プロモーションを開始した。 MIFF2008は来年3月4日から8日までの5日間、首都クアラルンプールの「Putra World Trade Centre(PWTC)」と「MATRARE Exhibition and Convention Centre(MECC)」の2会場で開催する。両会場間はノンストップシャトルサービスでビジターの移動をサポートする。 MIFF2008の展示スペースは延べ80,000uで世界から470社を超える出品者が新製品を展示する。今年3月に開催したMIFF2007では世界各国から7,266人のインターナショナルビジターが来場した。そのうちヨーロッパ(20.9%)、アセアン諸国(17.3%)、中東諸国(11.3%)からの来場がとくに目立った。 MIFF2008の開催に際しては主催者に対し意欲的な出品者から大小間確保の要求が出されておりスケール・サイズの拡大が予測されている。また、展示製品は85%以上の展示スペースは多くのビジター・バイヤーが望む高い品質・グレードの最新トレンドを反映した製品によって占められる。 MECC会場ではソファとハウスホールドファニチャーに特化したデスプレイを演出し、PWTC会場ではオフィス家具とハウスホールドファニチャーを中心に展示しビジターが効率的に見やすく同時にスムースな商談が行えるように両会場ともカテゴリ別ディスプレイにアクセントをつける 毎年3月にはアジアで幾つかの見本市があるがMIFFは常にコンスタントに製品の素材面やデザインスタイルさらにはトレンドの変化などに敏感に対応していることで知られている。そのうえMIFFは出品者およびビジター双方にメリットを与えるために技術革新の導入によって高い品質とハイセンスなデザイン・テイストを強調した製品をピックアップした展示することが高く評価されている。来場した世界各国のビジターは数多い選択肢の中からそれぞれの国の市場ニーズに見合った斬新で最新のトレンドを持った製品をピックアップしユーザーに提供することを心がけて製品のチョイスを行っている。
MIFFは毎年展示製品の創造性と加工精度の確かさ及び豊かなオリジナリティーがバイヤーに注目され年々インターナショナルバイヤーのリターン率が高まっている。MIFFに寄せるビジターの多くの意見は安定的で長期的なビジネス機会の場としてMIFFを位置づけている。今年3月に開催したMIFF2007には世界135カ国からインターナショナルビジターの来場を記録した。MIFFは必ずしも世界のナンバーワン見本市のポジションにはないが毎年世界中から出品者と来場者をひきつけるだけの魅力とグローバルメッセとしてのパワーを十分に発揮してきている。 MIFFはこの14年間力強く成長を遂げてきた。そして世界の質の高いバイヤーにとってそれぞれの国におけるマーケットニーズにジャストフィットする製品をゲットする機会をこのMIFFが提供している。MIFFはまたバイヤー・輸入業者とサプライヤー双方にとって世界の家具貿易の“ハブ”的なプラットホームとしてワールドワイルドなサービスを提供していることでも知られている。 アジアから世界に向けて高品質な家具製品の輸出を可能にするトレードショーとしてMIFF主催者は家具マーケット拡大の国際的な拠点としてMIFFを活用してもらうことを大歓迎している。その意味でMIFFを開催するクアラルンプールは世界の多数の言語が行き交いコミュニケーションが図られるという人的交流の面でも“ハブ”機能を発揮している数少ない恵まれた環境にあり、20億以上の人々を抱える日本を含めた東アジアマーケットへのプラットホームとしても大きな機能を発揮している。 MIFF出品者は多くの家具産業企業に対し業績を向上するための機会を提供するとともに新しいライフスタイルを求めるエキサイティングなカスタマー・デマンドに対しても各企業がマーケットリーダーとしてのポジションを確立できるだけの製品提供や情報提供を可能にしているのが現在のMIFFのスタンスとなっている。
(2007/07/04) |
|||
| Copyright (C) 2007 家具新聞の「Kagu News」 All Rights Reserved | |||