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家具新聞社 |
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『旭川家具憲章』を宣言して旭川家具産地展が閉幕ハンス・J・ウェグナー追悼展やペーター・マリー記念講演などが好評 |
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旭川家具工業協同組合(桑原義彦理事長)が6月20,21日の両日に家具販売店や百貨店などのプロバイヤーを対象に、23日(土)、22日(日)にはエンドユーザーや学生を交えた消費者参加型イベントとして第53回旭川家具産地展(ASAHIKAWA FURNITURE EXHIBITION 2007)を旭川市永山にある「旭川家具センター」で開催した。旭川産地は良質な木材を使いデザイン感性の優れた家具の国内生産地のひとつとして広く知られている。 今回の展示会には組合員メーカー29社・グループが出品してリビング・ダイニング家具をはじめホームシアター家具や工房家具など木質感満点のハイセンス・ハイクォリティー商品を多数展示した。出品各社ショールームではそれぞれ個展を開催、シャトルタクシーで来場者の足を確保するなどの便宜を図り各社が熱心な商談を展開した。メイン会場の旭川家具センターでは特設会場を設けて「ケルンメッセ企画展」と「ハンス・J・ウェグナー追悼展」、「TDW作品展」も開催し来場者の間で好評だった。 会期初日夕には旭川グランドホテルで多くの国際的な賞を数多く受賞しているドイツの家具デザイナー、ペーター・マリー氏の来日を記念して「ペーター・マリー記念講演会」を開催。P.マリー氏のデザインポリシーやケルン国際家具見本市に出品した「トーザイ ラックス」(カンディハウス)開発の背景にある「和」のテイストをいかに家具に反映させたかなどのデザインスタンスに関するレクチャーがあった。 出品者と来場者の交流の場としての旭川グランドホテルで開催した「遊創会」で旭川家具工業協同組合の桑原義彦新理事長及び加盟組合企業トップが今後の旭川産地家具メーカーの製品開発ポリシーを掲げた『旭川家具憲章』を宣言した。
(2007/06/26) |
![]() 個性的な新製品を多く展示した旭川家具産地展 ![]() ハンス・J・ウェグナー追悼展を開催 ![]() 『旭川家具憲章』を出品メーカー社長が高らかに宣言 ![]() ペーター・マリーの記念講演には多数の関係者が参加 |
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