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家具新聞社 |
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HIDAがICFFで「クラフツマンシップ賞」を受賞飛騨産業がニューヨークでコンテンポラリー家具の国際見本市に出展 |
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“飛騨の匠”の伝統を現代に継承する家具産地、岐阜県飛騨・高山に本社・工場がある「飛騨産業」が去る5月19日から22日までニューヨークで開催された「ICFF(International Contemporary Furniture Fair)に、エンツォ・マーリ氏デザインの杉材を有効に活用した家具ブランド「HIDA」を出展し、審査員賞を受賞するなど高い評価を得た。 二ユーヨークの「Jacob K.Javits Convention Center」を会場に開催したICFFは、今年で19回目を迎えたコンテンポラリー家具・雑貨に特化した北米で唯一の最大級国際見本市で今回は約680社が出品参加した。 「HIDA」は初出品だったにもかかわらずイタリアの有力メーカーが集中する会場中央の “i Saloni"に隣接する四方オープンのスペースに展示ブースを確保することができた。この異例の好条件に恵まれた中で「HIDA」ブランドをより多くのビジターにアピールすることができた。 「HIDA」の家具の滑らかな手触りと素材の持つ美しさを最大限に引き出したエンツォ・マーリ氏によるデザインは、初めて目にする日本の杉という素材とその圧縮加工技術と共に会場を訪れた多くのインターナショナルビジターの大きな反響を得た。 ICFFでは毎年会期中にアメリカを始めイタリア、フランス、イギリス、カナダなど各国の有力デザイン誌編集長が審査員としてジャッジをする「ICFFエディターズアワード」(ICFF Editors Awards)が16部門に対し発表される。本年度は「HIDA」が「クラフツマンシップ賞」を受賞した。この受賞は単に商品だけが評価されたのではなく、3年以上に亘るエンツォ・マーリ氏と飛騨産業が素材開発から取り組んだ真摯なモノづくりの姿勢が評価されたものである。 飛騨産業ではICFF出展の成果について『グローバルマーケットの最先端であるニューヨークで日本の誇る技術や、日本固有の文化をベースにした「HIDA」がコンテンポラリーな家具として承認されたという事実を素直に喜びたい』としており、「HIDA」を核として今後メード・イン・ジャパンの商品を世界に向け発信し続けていく方針を示した。
(2007/06/06) |
![]() 高い技術に裏打ちされた「HIDA」ブランドのデザインポリシーに来場者が高い関心 |
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