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家具新聞社 |
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セブ・インターナショナル・ファニチャー&
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先の2月26日から3月1日までフィリピン・セブ市のWaterfront Cebu Chity Hotel and Casino Salinas Driveで「セブ・インターナショナル・ファニチャー&ファニシング・エキジビション」(Cebu X2007)を開催したCebu Furniture Industries Foundation, Inc.が見本市開催結果の詳細を発表した。 Cebu X2007の会場(10,500u)はクラシカルインプレッションとトラディショナル&フィリピンコンテンポラリーにゾーニングされ「ライフスタイルファニチャー&ファニシング」「コントラクトファニチャー&ファニシング」「アウトドア・ファニチャー」などのカテゴリー別に斬新なデザインの製品を一堂に展示した。多彩なマテリアルの家具製品で定評があるフィリピンの家具には、ラタン、竹、ロートアイアン、ウッドなどの天然素材に加えノントラディショナルマテリアルとしてラミネートシェル、ストーン、アニマルボンズ、スキンなどのコンビネーション素材も多くみられた。また、家具やドアなどのコンポーネント製品や照明器具、アクセサリーなどバラエティに富んだ展示内容になった。 Cebu X2007の会期4日間における成約高はトータルUS$15.00 Millionで上位からUSA(2.16%)、サウジアラビア(1.68%)、エジプト(0.99%)、クウェイト(0.76%)、英国(0.66%)、アラブ首長国連邦(0.64%)、スペイン(0.59%)、中国・香港(0.50%)、プエルトルコ(0.43%)の順になった。 この結果、Cebu X2007出品メーカーにとって最も大きなマーケットが中東諸国でUS$3.6Millionの成約があった。次いで北アメリカが$3.3Million、ヨーロッパ市場が2.7Million、アジアが1.95Millionだった。アフリカと南アメリカがともに1.35Millionでオセアニアが0.3Millionだった。 Cebu X主催者はかねてからこの見本市の国際的ステータスの飛躍的な向上を図るために強力なブランディング計画を推進することを決定していた。そのためCebu Xではいままで数字に亘りCebu X組織スタッフや外部デザインスタッフなど関係者を海外の有力な国際家具見本市にデレゲーションとして派遣し”Cebu Xブランド”の構築と普及浸透に積極的に取り組んできた。今回の見本市でもその成果がはっきり現れトレンディな出品製品がビジターの公表を得た。 【Cebu X2007におけるデザイン開発&製品開発プロジェクト】 セブインターナショナル・ファニチャー&ファニシング・エキジビション(Cebu X)は“アジアにおける究極のライフスタイルデザイン”を高く掲げて世界の見本市におけるCebu Xのポジションを引き上げるために(財)セブ・ファニチャー・インダストリー(CFIF)は優秀なデザインコンサルタントを起用するとともにCarloS.Tanseco氏とVal Padilla氏の2名のインダストリアルデザイナーのサポートを得ている。また「フィリピン・プロダクト・デベロップメント・アンド・デザインセンター」(PDDCP)からArt Delgado, James Non ,Rowe Requejoの3氏が今年のCebu Xのためにデザイン開発と製品開発プロジェクトに参加した。 ここでのデザインコンサルタントは、各企業が使用する素材を生かしたインスピレーションと創造性を発揮した製品を開発する役割を担っている。同時にそれらコンサルタントが企業のデザインチームにデザイン哲学(デザインポリシー)を伝え実際のプロダクトワーキングに繋げている。 PDDCに関するデザインプログラムにはドイツ・インダストリアル・デザイナーズが設けたテーマによる生産方法を導入するなどの方法でデザインチームの指導・訓練も行っている。また、CFIFはEU市場のプロダクトデザイン分野の仲介者であるドイツ・インターメディアリー・ビジネス・アソシエイションズ(IBOs)も加えたこれらドイツのふたつのネットワークを通じて組織強化とフィリピン家具産業全体の振興を図っている。(このプロジェクトはEUとアジア間のビジネス協力を促進、支援することを目的にアジア及びヨーロッパ共同のイニシアチブによる資金投資を促すプロジェクトでもある) |
![]() オープニングセレモニーに参加したアロヨ大統領がパビリオン内を見てまわる ![]() オープニングセレモニーの後VIPが勢ぞろいしてスナップ ![]() アート感覚に溢れたブース ![]() 独創性満点の製品 ![]() 優れたディスプレイを施したブース ![]() パシフィック・トレーダブース |
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これらのプログラムはフィリピンの家具デザイン及びビジネスインフォメーションを行っている家具工業協会の「CFIF-Information Center(IC)」がマネージメントしているもので、ビジネスインフォメーション・サービス(BIS)、とデザインインフォメーション・サービス(DIS)のセクションがある。このふたつのセクションはCFIFメンバー企業に対してデザイン競争力と企業の機動性などのマーケット・インテリジェンスを提供している。
(2007/05/11) |
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