![]() |
||
|
家具新聞社 |
||
大阪の「飛行船スタイル」がコントラクト分野の
|
|||
|
大阪を基点に主に西日本エリアにおいてデザインビジネスを展開してきた「飛行船スタイル」(デザインオフィス飛行船)が大阪市・西区京町堀に新ショールーム&ショップが完成したのを機に空間デザインを柱にしたコントラクトデザインビジネス展開を拡大することにし東京・首都圏を包含した建築・設計事務所、ハウジングデベロッパー、工務店。住宅設備会社、インテリア商業施設士などのプロユーザーを視野に入れたコントラクト物件へのアプローチを開始した。 「飛行船スタイル」代表の千田要宗(せんだ としむね)氏は家具・インテリアデザインにおいてはすでに多くの実績を重ねてきており、例えば広島・府中産地の「デザイナーズBOX」プロジェクトを総合プロディュースして産地ブランド高揚に大きく貢献、また、先に府中の家具メーカーが出品して高い評価を得た米国・ラスベガス家具ショーのプロディュースを行うなど多彩な分野での活躍で知られている。コントラクトビジネスの本格展開に際し「飛行船スタイル」では改めてエキスパートスタッフを配し多彩なチャネルからのオファーに応じる体制を整備している。 「飛行船スタイル」は快適で個性的なライフスタイルを構築するために「Space design」「mono desighn」「KISEKAE design」の 3つのデザインをトータルに提案している。 <Space design> “建築デザインで貴方だけの「白い箱」をつくります”がコンセプト。小さなスペースでも、眺めの良くない場でも、良い空間を持てないとあきらめないことが大切とのポリシーが背景にある。「hikōsen style」のつくる空間は眺めや自然の影響をとり入れたシンプルでコンテンポラリーな「白い箱」でありたいとしており、家具・インテリア製品や灯り、ファブリックス、食器などの生活グッズが互いに共鳴しあい響きあう心地いい空間がつくり出す快適な暮らしのシーンをイメージして住い、店鋪、公共施設等をデザインする。 <mono design > "hygge(ヒュッゲ)な暮らしを生み出すデザイン"がmono designのデザインコンセプト。「hygge」とは「ほっとした状態」「心地のいい」「楽しい」などアットホームで幸せな気分をあらわすデンマーク語。「hygge」な暮らしの場をつくるには、モノどうしが調和しながら自分らしく楽しいインテリアができる「統一感のあるモノづくり」が必要」と捉えた。「hikōsen style」のモノは家具や灯り、食器や暮らしの道具、ファブリックの一つ一つにいたるまで楽しいデザインでありながら色・素材・寸法に統一感をもたせている。 <KISEKAE design> “四季を楽しむKISEKAEコーディネート”がデザインコンセプト。日本には四季折々の自然を感じて暮らすしつらえがある。「hikōsen style」のhygge furnitureと山灯りにはキセカエで四季を楽しめる機能がある。「hygge furniture」にはキセカエカバーが用意されている。「山灯り」は一つのランプベースに複数の「キセカエシェード」を取り替えることができる。衣替えをするように簡単に季節ごとの模様替えができる。 |
![]() hikōsen style shop外観 ![]() ショップ(1F) ![]() 吹き抜けから |
||
![]() 写真左からダイニング、山灯り唄、料理
|
|||
| Copyright (C) 2007 家具新聞の「Kagu News」 All Rights Reserved | |||