![]() |
||
|
家具新聞社 |
||
アメリカ広葉樹エコ・インテリアを使用した保育園が香川県に完成
|
|||
米国産広葉樹材の普及促進プロジェクトを展開している「アメリカ広葉樹輸出協会American Hard wood Export Counci1.(AHEC)」に加盟しているメンバー企業が提供したアメリカ広葉樹エコ・インテリアを使用した保育園が香川県に完成した。 今年2月17日に香川県坂出市内に完成した「みどり保育園」の新しい園舎がそれで、アメリカ広葉樹内装材をふんだんに使用したこの園舎は建築家の村山雄一氏が設計を担当、園児たちの心を掴むようなメルヘンチックなデザインが特徴の建物。 内装にはアメリカ広葉樹の特徴である節や色違い等のキャラクターマークを取り入れたエコ・インテリアが使用された。今回のプロジェクト実現の背景には、デザインを担当した村山氏と設計協力をした建築家の児野孝治氏が2005年にアメリカ広葉樹輸出協会日本事務所が京都府舞鶴市内の「ルンビニ保育園」で展開した「公共物件におけるアメリカ広葉樹エコ・インテリア・プロジェクト」を参考にしたことがある。 「みどり保育園」の外観は「7人の小人」の童話に出てくるようなデザインで内部はドーム状の天井とピンク色の自然塗料で塗られた壁等とアメリカ広葉樹エコ・インテリアが調和しており自然の風合いを醸し出している。情操教育が大切とされる幼児成長期の園児達の心を豊かにする環境を創り出した。 |
![]() 「みどり保育園」外観 ![]() ![]() フローリング、壁、腰板、天井などの内装はすべてアメリカ広葉樹を使用 |
||
|
アメリカ広葉樹輸出協会日本事務所がエコ・プロジェクト・シリーズに取り組んで7年が経過した。この間日本においても着実にアメリカ広葉樹の節や色違等のキャラクターマークをデザインとして取り入れることへの理解が深まった。AHECとしてはアメリカ広葉樹エコ・インテリアを使用するケースが今後も増えてくるとみており、日本の建築家・デザイナー、さらには一般消費者にアメリカ広葉樹の本当の良さや使用方法を正しく認知してもらい、適切な森林管理が実施されているアメリカ広葉樹の日本での需要拡大に繋げていくことにしている。
|
|||
| Copyright (C) 2004-2006 家具新聞の「Kagu News」 All Rights Reserved | |||