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新作椅子シリーズ「WHY NOT?」を発表
グラフィック・プロダクトデザイナーの矢萩喜從郎氏がデザイン

カンディハウス


北海道・旭川に本社・工場があり旭川、札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、福岡など主要都市にショールーム&ショップを設け、米国やドイツにもショールームを構えるなどわが国にあってインターナショナルな展開をする代表的な家具メーカーとして知られる「カンディハウス」が、グラフィックデザイナーであり、プロダクト、サイン、写真、彫刻、建築、ランドスケープ、評論、出版など多方面で活躍する矢萩喜從郎氏にデザインを依頼して開発した新作チェア群『WHY NOT?』を発表した。4月2日(月)まで東京・東五反田の東京デザインセンター(BFガレリアホール)で「Chair of Kijuro Yahagi 矢萩喜從郎の椅子」展を開催、7種・70脚の椅子を一斉に展示して話題になった。

『WHY NOT?』は木を素材とする椅子7種類で、「バルーン」「カレント」「スウィープ」「ライン」「ブロード」「リーン」「クレセント」とネーミングした椅子それぞれに10のバリエーションがある(合計70作品)。5月に本格販売を開始しコントラクトユースを中心に一部製品に関してはホームユースマーケットにも展開する。


カンディハウス

矢萩喜從郎の椅子 バルーン

<バルーン>

熱気球の皮膜の先端を連想させる、独自性のある背もたれを最大の特徴とする椅子。

 矢萩喜從郎の椅子

写真左より、<カレント> <スウィープ> <ライン>

  • <カレント>
  • 弧を描く流れの一部をそのまま切り取ったような形状を持つ椅子。これまでこの様な形状が何故なかったのかとさえ感じてしまうぐらい意表を突く自然な形状。
  • <スウィープ>
  • 「カレント」に肘当てが付いた椅子で、自然の中で優しく包み込まれる感覚を味わえる。
  • <ライン>
  • 「ライン」はまさしく線のように細いという意味。最大限に細くしても椅子としての機能を損ねず美しさを追及することでシンプリシティを表現した椅子。
 矢萩喜從郎の椅子

写真左より、<ブロード><リーン><クレセント>

  • <ブロード>
  • 板状の幅広のフレームが特徴で前脚の上部が座部の中に溶け込む造形になっている明解なフォルムの椅子。
  • <リーン>
  • 後頭部が前傾し、その上端に背もたれと肘当ての役割を担うものが乗っている形状の椅子でその造形の意外性が心地良い。
  • <クレセント>
  • 伝統的でオーソドックスな椅子の世界に踏み込みシンプリシティのみならず新たな透明感を持つ世界へと導いた椅子。背もたれと肘当ての機能を持った三日月の形状が特徴。
  • <(株)カンディハウス>
  • 〒079-8509 北海道旭川市永山町6丁目
    TEL0166-47-9967 FAX0166-49-2225
    URL http://www.condehouse.co.jp
  • (2007/04/04)
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