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技術と品質の「finezza」と、デザインとコンセプトの「カリモク60」の
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3回目の出展となったカリモクでは、出展アイテム選びに社内で検討を重ねた。過去2回の出展では「finezza」を出展し、ブランド名の認知が広がっていたため、当初は「finezza」のみでブースを埋める予定だった。ところがコンランショップのバイヤーの依頼で、クリスマス前のイベントとしてパリとニューヨークのコンランショップに「カリモク60」を展示したところ好評となり、日本から送った数十セットがすべて売切れてしまった。 コンランショップでの成功をもとに、「カリモク60」のケルンへの出展の声があがった。「finezza」との単価の違いが大きく、メーカーとしてのブランディング戦略として疑問視する意見もあったが、本当にヨーロッパで通用するのか実際に接客し検証するために、「finezza」と「カリモク60」の2ブランドを出品することとした。 |
![]() 3回目の出展となるカリモクは「finezza」と「カリモク60」の2ブランドを出品 |
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finezza
■グッドデザイン賞受賞、IFFTアワード最優秀製品に選ばれるなど国内で高い評価を得ている同シリーズは、欧州向け特別仕様製品として、デコラティブをアピールする新たな木部の塗装色と張り地を追加した。
■ケルンでの好評を受け、今年4月に開催されるミラノサローネにDJH社とのコラボレーション企画として、Finezzaコレクションを出品する事が決定した。また、ロシアのショップでの展示も決まった。 ![]() |
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カリモク60
■「カリモク60」は日本ではブランド化されており、若い世代からは「かわいい」「かっこいい」との声が、団塊世代には「懐かしいな」という反応がある。ケルンでもまったく同じ反応で、若い人は「かわいい かわいい」と言って座り、上の世代になるとノスタルジックという言葉を使って「カリモク60」に興味を示していた。 ![]()
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