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ラスベガスの家具展示会に出品して高い評価得る広島・府中産地の佐々木木工、松岡家具製造、松創の3社 |
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国の「JAPANブランド事業」指定を受けた広島・府中産地の家具メーカー3社が米国の家具展示会に出品参加し高い評価を得て話題になった。これは1月30日から2月2日まで米国・ラスベガスの「ワールド・マーケットセンター」と「キャッシュマンセンター」で開催された展示会に府中産地の佐々木木工、松岡家具製造、松創の3社がジャパンブランドのリビング・ダイニング・ベッドルーム家具を出品したもので現地の関係者の間では優れた品質と洗練されたデザインの製品が高く評価された。 ![]() キャッシュマンセンター会場で“メイド・イン・ジャパン”の家具アピール |
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メイン会場の「ワールド・マーケットセンター」には会期4日間に70,000人余、サブ会場の「キャッシュマンセンター」には20,000人余の来場者が訪れ“メイド・イン・ジャパン”の家具に高い関心を示した。会期中には約20件の引き合い件数を数えた。出品者が気にかけていた「価格」についても比較的好意的に受け止められたもようで米国市場開拓の今後に可能性を持たせる内容だった。今後の米国での展示会出品に関しては今回のラスベガスも含め、ハイポイントやサンフランシスコなど、より訴求効果が期待できるイベントを選択することにしている。 <出品者&展示製品> ▼佐々木木工 「萌シリーズ」 (阿波の揉み和紙に光沢のある塗装を施したデザインが特徴で、通気性とクッション性が兼ね備わったフトンベッドを中心にキャビネットやベンチのほか、モダンにアレンジした屏風などを展示した) ▼松岡家具製造 「和久 シリーズ」(全体を落ち着いたダーク色に統一し、アクセントとして留め金具を隅に打ち付けた。引出しには隠し箱を備え、日本独特のスタイルである階段箪笥をアイテムに加えるなど和風の印象を強く打ち出した) ▼鰹シ創 「匠シリーズ」(シカモアのヴァイオリン杢を鏡面塗装で仕上げ、漆塗りの風合を出した。銀箔や象嵌など日本の伝統的な匠の技を採り入れた最高級の工芸技術と洗練されたデザインの家具を展示。アメリカの富裕層をターゲットとした) |
![]() 佐々木木工の「萌シリーズ」 ![]() 松岡家具製造の「和久シリーズ」 ![]() 松創の「匠シリーズ」 |
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