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「2007年台北国際家具見本市」出品企業ピックアップ
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台湾・彰化懸鹿港鎭中山路に本社があり107,000平方フィートの敷地に25,000平方フィートのショールームを有する台湾有数のガラスインテリアメーカー「台明將企業股份有限公司」(略称:TMG、TAIWAN MIRROR GLASS ENTERPRISE CO.,LTD)は台湾市場における販売シェアナンバーワンを誇ると同時に日本、米国、中国などの市場でもミラー、ガラステーブル、ラック、照明器具、装飾ガラス製品、ガラス製置物・オブジェなど幅広いガラス製品を製造・販売している。 「Taiwan Glass Exhibition Hall」とネーミングしたこの本社シールームには100アイテムを越える製品が常時展示してあり、ビジネスサポート機能だけでなく環境保全やアート、アカデミーの対象になる文化的な製品・システムが展示してある。ビジネスパーソンだけでなく学生や主婦を含めアーチスト、クラフトマンなどさまざまな分野の関係者が見学に訪れる。 TMGのバックには40社の協力会社があり、ミラー、リビングテーブル、ガラス棚、飾り棚、照明器具、ガラスアクセサリー・置物、ガラスオブジェア、コントラクトユース用ガラス装飾壁、ステンドグラス窓など多彩なガラスインテリア製品の生産・供給を可能にしている。TMGはこれら40企業がそれぞれの特色を最大限に発揮できるようマーケティングから製作プロモーション・設計までを行いそのパワーを集約している。 台湾にもイケアの大型店舗「イケア台北」が出店しており、現在TMGがナンバーワンサプライヤーになっている。ほかの国のイケア店舗への出荷も含めてイケアからのオーダーが殺到して生産に追われているのが現状。TMG製品の特長は製品がすべてオリジナルデザイン開発によるもので、高い品質と個性的なデザインが高い評価を得ている。また、ジャスト・イン・タイムのデリバリーシステムも大きな武器になっており“オンリー・ワン”のカスタムメイド製品の受注にも応じている。 中国製品との競合は避けられないが品質・デザイン面においては絶対の自信を持っている。コストパフォーマンスについてはイケアがコンビネーションサプライヤーの中からチープマテリアルサプライヤーをセグメントしているためTMGも40社の協力工場のパワーを活用しつつ例えばポーランドなどの東欧諸国あるいはアジアでは中国も含め世界の20エリアを対象にマテリアルをピックアップしコストパフォーマンスに強い体質を確立している。これにより「品質」「プライス」「物流」という3要素をクリアーしている。 製品輸出についてはUS市場への出荷が最も多く次いで日本、中国の順になっている。日本市場へのアプローチに関しては「ハウスウェアショー」に複数回出品したことで日本のホームセンターや有力家具販売店に納入の道を拓いてきた。TMGでは今後の日本市場での販売についてバッティングの心配なく商品提供ができるだけの商材の豊富さとOEMを視野に入れたダイナミズム溢れたキャパシティーを強調している。 商品政策に関しては今後ガラス素材及びガラスとプラスチックのミックス素材などを使ったコントラクトユース商品の充実を図ることにしている。具体的にはオフィス用のガラス机、椅子、オブジェ、什器類などジャスト・イン・タイムデリバリーシステムを武器に、コントラクト製品の拡販・施工を積極的に展開する構えを示している。「IFS2007」の会場においてもこれらコントラクトユース製品を含めた新製品群を一堂に展示する。
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![]() ウィークデイでも一般の見学者が訪れる ![]() きれいにディスプレイが施されたショールーム ![]() 壁面装飾用のガラスパネル ![]() 台北タワーのガラスオブジェ ![]() 精緻な加工技術による昆虫のガラス工芸品
(2007/01/30) |
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