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「2007年台北国際家具見本市」出品企業ピックアップ
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「2007年台北国際家具見本市」に出品する「鷗美有限公司(Euro American Industrial Corp.)」は1975年創業の台湾におけるメタルファニチャー専門メーカーとして知られ、メタルを主素材としたハイクオリティー・ハイセンスなチェア、テーブル、ラック、スツールなどバラエティーに富んだ製品を生産し台湾のほか米国を始め中東や南アフリカ、シンガポール、ヨーロッパなどのマーケットに輸出している。 販売する製品群はすべて自社デザインチームによるオリジナル開発で“品質第1”を製品開発コンセプトに“クレーム・ゼロ”をスローガンとして掲げた品質の高さとデザインセンスの良さが最大のセールスポイントになっている。その背景にはローコストを武器にした中国やベトナムなどの競合製品に対抗するため一段の高品質製品を開発し提供するという一貫したポリシーがバックボーンになっている。 価格訴求が強い製品が多い中国やベトナムに一時期生産拠点をシフトしたカスタマーも高い品質と値崩れがない「鷗美」製品への信頼感によって現在はほとんどが復帰している。オイル高によるステンレスやアルミなど原材料のコストプッシュが強まる中でも高品質とリーズナブルプライスを維持している姿勢が高く評価されイケアのOEMをはじめとした受注増によって2006年の業績は大きくアップした。 最近ではアウトドア製品やKDファニチャーなど新たなカテゴリーの家具分野でも売上げを伸ばしており同時に販売チャネルの多角化も進んでいる。新規販売チャネル拡張に関してはweb-siteのフル活用が大きく、例えばカフェユースに代表されるように各種商業施設関係からのオファーが増加している。3月に台北市で開催する「TIFS2007」には3シリーズの新製品・アイテムを出品展示し世界から来場する多くのバイヤーにアピールすることにしている。 |
![]() ショールームでインタビューに応じる陳 清子ゼネラルマネジャー ![]() オリジナルデザイン図面&資料室 ![]() ジャスト・イン・タイムデリバリーの元は効率的な作業工程から生まれる |
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