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「2007年台北国際家具見本市」出品企業ピックアップ
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3月3日(土)から7日(水)までの5日間、台湾・台北市の台北世界貿易センター展示ホールで開催される「2007年台北国際家具見本市(TIFS2007)」に出品する「金加睦國際有限公司(CAMELKING INTERNATIONAL CO.,td.)」はドイツの家具メーカー「インタースツール社(Interstuhl)とデザイン開発・製造に関する業務提携を結んで人間工学に基づいた健康仕様のオフィス用椅子を専門に製造・販売している。 生産ラインは台湾のほか中国・上海、広州などに開発センターがあるが台湾で生産する場合他のアジア地域よりも人件費等のコストが高くなるため市場競争力の強い製品に訴求した製品開発を進めるスタンスをとっている。一方でOEM及びODM生産も活発で、例えばハーマンミラー(US)製品の90%を台湾で生産している。 品質管理及びデザイン開発に関しては公的検査機関として知られるEUテストセンターと同等のレベルを持つ「インタースツール社」の品質検査システムを採用し椅子の種類・タイプごとに検査する設備工程や1種類の椅子を1,00〜10,000脚検査・チェックする設備など品質及び安全性の確保に万全の検査体制をとっている(ISO9002認証取得)。とくに人間工学に基づいた正しい座り姿勢を保つための研究にはイノベーションの粋を結集し専門スタッフが研究を重ねている。その成果は米国・シカゴで開催されたデザインアワードで「Silver」「Mitos」などの同社製品が入賞したという実績に示されている。また、長時間座っていても疲れずベタツキを回避し常に清涼感が維持できる低反発ウレタンを座面に使用したオフィスチェアが「2006台北国際家具見本市」のアワードで最高賞を獲得した。 販売市場は「三越・台北」や「十合・台北」など台湾における販売のほか輸出に関しては日本とヨーロッパ市場にフォーカスして市場開拓を進める方針を示している。年間販売額は台湾と中国市場における合計が3億台湾ドルで比率は台湾2に対し中国1だが中国市場への販売額がさらに伸びる可能性が高く、また、日本やヨーロッパ市場での売上げ増大が同社の業績向上に直結するだけに「2007年台北国際家具見本市」に日本のバイヤーがより多く来場することを期待している。 「2007年台北国際家具見本市」に出品する新製品のアピール商品のひとつに「E-101チェア」シリーズがある。この椅子はアーム部分が360°回転し簡単なレバー操作でリクライニング&背部分がハイバックに変身する高さ調整機能が付加されている。背面のリクライニングは使用者が任意に加えた力加減で元に戻る従来にないシステムを採用している。キャスターはフローリングでも絨毯でもOKの特別仕様キャスターがついている。
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![]() ![]() 本社ショールーム(Show room) ![]() ショールームで製品の特長をアピールする王自強社長 ![]() 工場内の張り地工程 ![]() E-101シリーズ |
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