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2005 上半期 2005 下半期 |
「オフィス管理士制度」を創設した(社)日本オフィス家具協会が
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社団法人日本オフィス家具協会(略称・JOIFA、東京・新橋)では先に「オフィス管理士制度」を創設して資格試験を実施、1月10日に合否結果を受験者に通知し3月に資格認定書を発行する。この制度はオフィス全般の質問や相談に応じられる資格を有した人材を養成する目的で創設された。古い家具の廃棄をどうするか、あるいは、VOCの発散度はどう測定するのかといった環境保全・廃棄物処理方法といった社会的な要請に応えるとともに企業がとるべき行動規範をも含めた要因が「オフィス管理士制度」創設の根底にある。2007年10月には第2回目の資格試験を実施する。 「オフィス管理士制度」と連動してJOIFAではこのほど『なるほどなっとく オフィスセキュリティがよくわかる本』を発刊した。これは「JOIFA企業価値向上委員会」が日本オフィス学会に委託して作成したもので36項目からなる「オフィスセキュリティプラン36」が盛られている。内容は「組織・運用に関わるセキュリティ計画」、「人・モラルに関わるセキュリティ計画」、「オフィスプランニング・ゾーニング・設計に関わるセキュリティ計画」、「物理的対策、ディバイスに関わるセキュリティ計画」、「家具対策に関わるセキュリティ計画、「IT・情報に関わるセキュリティ計画」などのカテゴリーがあり、それぞれに6項目のセキュリティプランが盛られている。 具体的な一部セキュリティ例をあげると(1)「警備強化、外部コンサルタント(オフィス管理士等)を活用したセキュリティ強化に努めている」(2)「守秘情報の取り扱い、書類・情報の持ち出しルールがあり実行されている」(3)「天災、犯罪による非常時想定に基づく避難ルートの設定、確保がなされている」(4)「利用者がセグメント化され、ガードマン、ITV監視、ログ記録等適切な管理がなされている」(5)「廃棄処理される書類の取り扱いをルール化し社員への注意喚起が行われている」(6)「ウイルスアタック、不正アクセスへの対策が行われている」―など。 日本オフィス学会が制定した「オフィスセキュリティプラン36」にリンクしてJOIFAでは「セキュリティに関するチェックシート」を作成した。このチェックシートはオフィス管理士と企業にとってのセキュリティプランの重要度や実行度をチェックするものでチェック項目はセキュリティプラン36項目の全項目に亘ってそれぞれ「貴方にとっての重要度」「貴方の実行度」「御社にとっての重要度」「御社の実行度」に関し各5項目の専門的チェックを行う。 JOIFAでは『なるほどなっとく オフィスセキュリティがよくわかる本』に盛られた内容に関する講習会を1月〜2月下旬の間に東京と大阪で開催する予定。
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![]() 大勢の受験者が講習を受けた東京会場 ![]() 『なるほどなっとく オフィスセキュリティがよくわかる本』 ![]() 「オフィス管理士資格制度実施要領」 ![]() 「オフィス環境スタンダード」 |
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