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2005 上半期 2005 下半期 |
オフィスファニチャーの新コンセプトショップ
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プラス株式会社(本社=東京都文京区音羽1丁目20番11号、今泉嘉久社長)は、オフィスファニチャーの構成要素となる部品・部材を豊富に揃え、ユーザーが“見て” “触って”、その場でサイズ、色、素材、部品の組み合わせを“体験”しながら、お気に入りの一品を創る、初のBTO(Build To Order)型ファニチャーサービスショップ『+PLUS(プラス・プラス)』を、11月22日(水)、東京・赤坂に開設した。 |
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プラスのユーザーからはオフィス環境に個性・こだわりを求め、企業価値やCIを表現する手段として、オフィスデザインを重視し、個性化や多様化を求める傾向が顕著になり、「商品構成の多様化」と「実際に商品に触りたい」との声があがっていた。従来のオフィスファニチャー・メーカーのショールームは、1,000坪を優に超えるような広いスペースに完成品の家具を展示し、その中からユーザーが選ぶことが一般的であったが、大型のショールームであっても品揃えに限りがあり、多様化する消費者ニーズに十分応えきれなかった。そのため、製品カタログだけで購入するケースが多く、実際に見て選ぶことは少ないのが現状となっていた。 この状況を背景に、ユーザーの要求に応えるため『+PLUS』は従来とは違うコンセプトのショップ展開となっている。数々の話題のショップ、ショールーム、カフェのデザインを手掛ける片山正通氏(株式会社ワンダーウォール代表)のディレクションによるこのショップは、ホテル空間を意識したスペースデザインで、ファサード部分から各ユニットの展示方法まで今までのオフィス家具のショールームやショップとは違うアプローチでトータルサービスの提供を目指している。 |
![]() デスク天板30点の展示スペース ![]() デザインディレクションは片山正通氏 |
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総面積690uのショップ内には、ユーザーが選んだ部材の組み合わせ完成品が確認できる3Dシミュレーションブースや、デスク天板約30点を展示するスペース、脚やデスクトップパネルなどの部材サンプルを陳列したカウンターバー、完成品の見本コーナーなどを設置。海外ブランドのセレクト品も取り揃え、数十万通りの組み合わせの中から、担当員がユーザーのこだわりに応え、新しいオフィスのスタイルを提案する。 顧客のターゲットとしては、中小事業所の経営者、起業家をはじめ、クリエーター、弁護士、税理士、医師など、オフィス環境に自分らしさを求める「クリエイティブクラス」を中心に、パーソナルユースにも対応する。商品構成はプラスのオフィスファニチャーシリーズ「XF(エクセフ)」を中心に、『+PLUS』オリジナル品を展開。また直輸入の「キールハウアー」(カナダのソファ・チェアメーカー)、「ファントーニ」(イタリアのデスクメーカー)などの優れた海外製品のほか、照明器具、絵画、デスクマットなどの小物・アクセサリー類、内装工事など、オフィス家具・インテリア全般を取り扱う。部品・部材による組み合わせ対象商品は、デスク、ミーティングテーブル、チェア(張り地)、収納棚、収納キャビネットとなっている。 『+PLUS』の売上目標は初年度5億円、3年後20億円としており、今後は全国の主要都市を中心に、同ショップの多店舗展開を計画している。同時にオフィスファニチャーの主力販売ルートである文具小売店からもフランチャイズ店を募り、文具小売店の支援とマーケットの拡大を図り、出店は、直営・フランチャイズ店を併せて、3年後200店舗を目標としている。 |
![]() プレジデンシャルスイートゾーン ![]() オフィスレイアウトのイメージを体験 ![]() ホテルのロビーのようなエントランス |
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