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12月5日まで「Table Design 展」を開催
東京・西新宿のリビングデザインセンターOZONEで

(社)日本インテリアデザイナーズ協会が主催


東京・西新宿にある「リビングデザインセンターOZONE」で12月5日まで(社)インテリアデザイナーズ協会が主催して「Table Design展」を開催している。“テーブル再発見 テーブルの数だけある、生活のかたち”とサブタイトルがついているだけに実にさまざまな形・素材・デザインのテーブルたちが一堂に会している。「お膳」に代表されるトラディショナルスタイルから、人間の“美脚”に見立てた脚を持つテーブル、さらにはテーブルトップに置いたものに反応してさまざまな模様が浮き出るというハイテクテーブルが登場するなどまさにテーブル百態でみていて飽きない。

展示内容は、『150 Table Collection』と『Table Visions』に分かれる。『150 Table Collection』では、テーブルの名作を集めた「近代テーブル秀作展」、自在に変化するテーブルの機能性を表現した「テーブルの機能性の追及」、日常の生活空間にあるテーブルを集めた「あなたのそばにテーブルが在る」、オフィスのテーブルをピックアップした「現代のビジネスを創るテーブル」などを優れた作品を展示している。

『Table Visions』では、8名の建築家、造形家、デザイナーたちによるそれぞれのテーブル観が形になった「8名のテーブルビジョン」、箱膳、卓袱台など日本の卓を見つめ同時に新しいテーブルの姿を創造した「変わるテーブル・変わらぬテーブル」、実用から離れた自由奔放な脚のデザインを提案した「面白30脚競演」、木質系、鉱物系、樹脂系から紙、繊維と環境素材も考え製作した新作テーブルの「テーブル素材学」などを展示している。


Table Design 展

Table Design 展
Table Design 展
伝統的なテーブルからハイテクテーブルまでテーブル百態

展覧会の運営に当たったインテリアデザイナーの長岡貞夫氏はこの展覧会の意義について『きわめてシンプルな日常家具であるテーブルあるいは卓という小さな平面世界が、実は人間の生活、文化、歴史のすべてにわたって、いかに大きな役割を果たしてきたことか、また、テーブルというハードウェアがいかにさまざまな物語(ソフトウェア)を創出し、情報を発信しているかといった視点から、テーブルとその世界を立体的に表現した』と、この展覧会を記念して発刊した世界で始めての本格的なテーブルの専門書「Table Design テーブルのすべてがわかる本」の中で記している。

  • リビングデザインセンターOZONE
  • 〒163-1062 東京都新宿区西新宿3丁目7番地1号 新宿パークタワー
    <OZONE事業推進部>
    Tel03-5322-6504 FAX03-5322-6635
    URL http://www.ozone.co.jp   
  • (2006/11/14)
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