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2005 上半期 2005 下半期 |
“若者たちの感性を家具に”
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群馬・前橋市に本社・工場がある「光家具工業」が企画した「Funiture Design Projiect」に参加した地元の建築設計・インテリア設計専門校の「フェリカ建築&デザイン専門学校」のデザイナーを志望する学生たちがデザインした家具作品を、完成品に近い完成度で仕上げ先に開催した「第33回生活家具展」の会場で展示して注目された。 「商品ブランド」が“独り歩き”できる製品の開発こそが各産地家具メーカー共通の願望だが、そのためにはそれまでとは全く異なった視点から家具を考え、捉えることが必要との見方から今回の試みが実現した。プロとは異なった若者たちのフレッシュな感覚を十分に生かして“独り歩き商品”を発掘するとともに、若者たちにデザイナーへの道を切り拓いてもらおうという新たな試みでもある。 |
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【Colors】〜as one likes〜 ▼リビングダイニングなどの広い部屋の間仕切りとして使用。単に収納を目的にしたものではなく、スタイル・カラーともにオブジェ的色彩が強く、飾り棚としても使用できる多目的家具。内蔵するカラーボックスにはさまざまなバリエーションがありユーザーが自由にレイアウトできるフレキシブルな家具でもある。モダン、カジュアル、ナチュラルなどさまざまなライフスタイルに適応できる。 |
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【CHERISH】 ▼NAWE:「CHERISH」は、日本語で大切にするの意。長い間大切にして欲しいという思いが込められている。 |
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【STILL】 ▼デザインコンセプトは「静寂の中の存在感」で、基調となっている黒・白といった無彩色が主なカラーに、鮮やかなカラーを加えることで「無」の中から鮮やかなカラーが浮いてくるようなイメージにした。デザイン的にはシンプルをベースに、手すりのライン、板のラインを正面から見たときカラーとの融合がポイント。「家具」でありながら家具の概念を超えたオブジェ的要素が強いのが特色。 |
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【Free Dom】 ▼デザインコンセプトは「自分色に染めて自分のたったひとつの家具に」という“オンリー・ワン”家具。ベースは生地仕上げのフリーラック&チェストで、木のぬくもりとともに、引き出しの引き手にアンティークな「丁番」を使用し懐かしさを感じさせる仕上がりになっている。必要以上のことには手を加えず素地の「木」の上体を完成系とし、ユーザーの使い勝手によって表情が変っていくというユニークな家具。 |
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【RISM(リズム)】 ▼「何か面白い要素を持った家具を考えよう!」との発想から生まれた家具。「面白い」要素として「色が変っている」「形が変っている」「おかしな形の家具」などの視点から「扉や家具同士が柄のつながる家具」を発想、その象徴的なイメージとして「波形」を採用した。「RISM」というネーミングの由来は「横にいくつ並べても模様が続いていく様子」と「模様の基となった波のイメージ」にある。 |
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